「ハイエースにチャイルドシートって取り付けられるの?」「どの座席に付ければいいの?」——ファミリーでハイエースに乗り換えたいけれど、子どもの安全面が気になるパパ・ママは多いですよね。
この記事では、ハイエースに適したチャイルドシートを7製品厳選してご紹介します。グレード別の取り付け方法やISOFIXの対応状況、法律で免除されるケースまで詳しく解説するので、安心してお子さまとドライブを楽しめるようになりますよ。
ハイエースに取り付けできるおすすめチャイルドシート7選
ハイエースのセカンドシートやサードシートに取り付け実績のある、人気のチャイルドシートを紹介します。シートベルト固定タイプを中心に、ISOFIX対応モデルも含めてピックアップしました。
コンビ ウィゴー サイドプロテクション エッグショック LG


画像出典: トイサブレンタル
超衝撃吸収素材「エッグショック」を側面にも搭載し、横からの衝撃にも強い設計です。シートベルト固定式なのでハイエースのどの座席にも取り付けやすく、メッシュシートで汗をかきやすい夏場も快適に過ごせます。新生児から4歳ごろまで使えるロングユースタイプで、軽量なので座席間の移動もラクですよ。
ジョイー アイ スナグ2

画像出典: トイサブレンタル
キャリー型のベビーシートで、車から降ろしてそのまま持ち運べるのが最大の魅力です。赤ちゃんが寝てしまっても起こさずに移動できるので、ハイエースで長距離を走るファミリーにぴったりですね。シートベルト固定で簡単に装着でき、別売りのベースを使えばワンタッチ取り付けも可能になります。新生児から1歳半ごろまで対応しています。
アップリカ クルリラ プラス ライト AB


画像出典: トイサブレンタル
ISOFIXとシートベルトの両方に対応したデュアルインストール式です。ハイエースワゴンのISOFIX対応席にはそのまま装着でき、非対応席にはシートベルトで固定できるので、1台で柔軟に使い分けられますよ。360度回転するため乗せ降ろしがスムーズで、ハイエースの高い乗降口でも腰への負担を軽減できます。
コンビ クルムーヴ コンパクト R129 エッグショック JS


画像出典: トイサブレンタル
最新のR129安全基準をクリアしたコンパクト設計で、ハイエースの限られた座席スペースにも収まりやすいのがポイントです。横幅がスリムなので、3列目に2台並べて設置することも可能ですよ。エッグショック搭載で衝撃吸収性能も高く、小さなお子さまの頭部をしっかり守ります。
アップリカ フラディア グロウ ISOFIX 360°セーフティー


画像出典: トイサブレンタル
新生児期は「平ら」なベッド型で使えるため、赤ちゃんの呼吸を妨げない理想的な姿勢を保てます。ハイエースワゴンのISOFIX対応席に取り付ければ、がっちりとした安定感で安心ですね。成長に合わせて後ろ向き・前向きと3段階に変えられるので、4歳ごろまで長く使い続けられます。
ジョイー アーク360°

画像出典: トイサブレンタル
360度回転式でISOFIX対応のモデルですが、比較的リーズナブルな価格帯が魅力です。回転機能があるとハイエースの高い位置からでも赤ちゃんをラクに乗せ降ろしできるので、毎日の送り迎えの負担がぐっと軽くなりますよ。新生児から4歳ごろまで対応し、ヘッドレストの高さ調整も片手で操作できます。
コンビ ディアターン プラス


画像出典: トイサブレンタル
シートベルト固定専用モデルなので、ISOFIXが付いていないハイエースバンでも問題なく装着できます。横向き・後ろ向き・前向きの3ウェイで使えるため、新生児の時期から4歳ごろまでカバー。座席への設置面がフラットで安定感があり、ハイエースのシートとの相性がよいと評判ですよ。
ハイエースでチャイルドシートが免除になるケースとは?
道路交通法第71条の3第3項では、6歳未満の幼児を車に乗せる場合はチャイルドシートの使用が義務付けられています。ただし、以下のようなケースでは使用が免除されることがあります。
車の構造上チャイルドシートを固定できない場合
ハイエースバンの一部グレードでは、シートの構造上チャイルドシートを適切に固定できないケースがあります。ただし免除されるかどうかは車種と座席の組み合わせで判断されるため、まずは取扱説明書を確認しましょう。
定員いっぱいで全員分のシートを設置できない場合
たとえば定員10名のハイエースワゴンに大人と子どもを合わせて乗車するとき、全員分のチャイルドシートを付けると定員が乗れなくなる場合は免除の対象になります。ただし安全のためには、できる限りチャイルドシートを使用することが推奨されています。
けがや障害などで装着が困難な場合
お子さまのけがや障害により、チャイルドシートのベルトで体を固定することが医学的に困難な場合も免除されます。肥満により適切なサイズのシートが見つからない場合も同様です。
授乳やおむつ替えなど日常のお世話をする間
走行中にやむを得ず授乳やおむつ替えが必要になった場合、その間だけは免除されます。ただし安全のためには停車してからお世話をするのが理想ですね。
バス・タクシーなど公共交通機関を利用するとき
路線バスや貸切バス、タクシーに乗車する場合はチャイルドシートの使用義務はありません。ハイエースでも、緑ナンバーの営業車両として使われている場合は対象外となります。
ハイエースへのチャイルドシート取り付け方法は2種類
ハイエースにチャイルドシートを取り付ける方法は、大きく分けて2つあります。お手持ちのハイエースのグレードによって使える方法が異なるので、事前に確認しておきましょう。
シートベルト固定式
車に標準装備されている3点式シートベルトを使ってチャイルドシートを固定する方法です。ハイエースのほぼすべてのグレード・座席で使えるため、最も汎用性の高い取り付け方法になります。
正しく装着しないとぐらつきの原因になるので、チャイルドシートのベルト通し穴の位置やロック機構をしっかり確認してから取り付けてくださいね。トヨタの取扱説明書にも座席ごとの対応状況が記載されています。
ISOFIX(アイソフィックス)固定式
座席に内蔵された専用金具にチャイルドシートのコネクターを差し込むだけで固定できる方式です。取り付けミスが起こりにくく、誰が付けてもしっかり固定されるのが大きなメリットですね。
ただし、ハイエースでISOFIXが使えるのは主にワゴン(グランドキャビン・GL)のセカンドシートなど一部の座席に限られます。バンタイプにはISOFIX金具がない場合が多いので、購入前にディーラーで確認することをおすすめします。
ハイエースでチャイルドシートを選ぶときのポイント
ISOFIX対応かシートベルト固定かを確認する
もっとも重要なのが、お手持ちのハイエースの取り付け方式を確認することです。ハイエースバン(特にDX系グレード)はISOFIX非対応の座席が多いため、シートベルト固定式のモデルを選ぶ必要があります。ワゴンのGLやグランドキャビンであればISOFIX対応席がありますが、対応位置はセカンドシートのみの場合もあるので要チェックですよ。
コンパクトな設計のものを優先する
ハイエースは室内空間が広い一方で、座席の奥行きや幅は車種によって異なります。とくにバンタイプのリアシートは薄型のものが多く、大型のチャイルドシートだと安定しにくいことがあります。幅がスリムでコンパクトなモデルを選ぶと、座席への収まりがよくなるでしょう。
回転式なら乗せ降ろしがラク
ハイエースはフロアが高い位置にあるため、赤ちゃんを奥の座席に乗せるときは体を前のめりにする姿勢になりがちです。回転式のチャイルドシートなら、シートをドア側に向けて赤ちゃんを乗せてから正面に戻せるので、腰への負担を大幅に減らせますよ。
「取り付けできるか不安」ならレンタルでお試しがおすすめ
ハイエースはグレードや年式によってシート形状が異なるため、「買ったのに付けられなかった」というリスクがゼロではありません。とくにISOFIX対応の有無は事前確認が必須です。
そんなときはトイサブレンタルでまずレンタルしてみるのが安心です。実際にお手持ちのハイエースに取り付けて使用感を試せるので、高額なチャイルドシートを買って失敗するリスクを避けられますよ。
レンタルが特におすすめなのは以下のようなケースです:
- ハイエースを買ったばかりで、どのシートが合うか分からない
- ISOFIXが使えるか実物で確かめてから購入を決めたい
- セカンドカーとしてたまにしか乗らないので購入はもったいない
- 子どもの成長に合わせて短期間で乗り換えたい
まとめ
ハイエースにチャイルドシートを取り付ける際は、まずお手持ちの車のグレードでISOFIXが使えるかどうかを確認するのが第一歩です。バンタイプならシートベルト固定式を中心に選び、ワゴンのGL以上ならISOFIX対応モデルも選択肢に入りますよ。
回転式を選ぶとフロアの高いハイエースでも乗せ降ろしがスムーズになりますし、コンパクト設計のものなら複数台並べての設置も可能です。
「本当にうちのハイエースに付くか不安」という方は、トイサブレンタルで気になるモデルを短期間借りてみてはいかがでしょうか。実車で試してから購入を決めれば、安心して赤ちゃんとのドライブを楽しめますよ。
参考文献
– 警察庁:チャイルドシートの使用義務(2026年5月確認)
– トヨタ ハイエースバン 取扱説明書(2026年5月確認)


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