チャイルドシートは帰省でレンタル!実家へ届けて手ぶらで帰る方法と料金・選び方

店舗で父がスマホを見せながらスタッフに黒いチャイルドシートを手渡す チャイルドシート
店舗で父がスマホを見せながらスタッフに黒いチャイルドシートを手渡す

「帰省のあいだだけチャイルドシートが要るけど、そのために買うのはなあ…」——お盆や年末年始に実家へ帰る準備をしていると、毎回ぶつかる悩みですよね。

実家の車やレンタカーに乗せるのに必要だけれど、使うのは1〜2週間。買うと高いうえに、帰ったあとは置き場所にも困ります。かといって、赤ちゃんや小さな子を車に乗せるのにチャイルドシートなしというわけにはいきません。

そんなときに便利なのがレンタルです。帰省では特に「どこに届けて、どこから返すか」と「実家の車やレンタカーに付くか」が選ぶポイント。行きは実家へ届けて、帰りは自宅から返せば、行きは手ぶらで移動でき、帰省先での返却手続きも不要です。

この記事では、帰省でチャイルドシートをレンタルするときの受け取り・返却の考え方から、料金相場、車に合わせた選び方、申し込みのタイミングまで整理します。

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この記事でわかること

  • 帰省先(実家)に届けて、自宅から返す「手ぶら帰省」のやり方
  • 帰省でチャイルドシートを借りる場合の期間別の料金目安
  • 実家の車・レンタカー・祖父母の古い車に合う固定方式の選び方
  • 新生児の里帰りから学童の帰省まで、年齢別のタイプ
  • お盆・年末年始の帰省ラッシュ、何日前に申し込めば間に合うか

帰省のチャイルドシートは「受け取り・返却の柔軟さ」で選ぶ

レンタルのチャイルドシートが宅配で届くイメージ
受け取り・返却の柔軟さ

帰省でレンタルを使ういちばんのコツは、届け先と返却先を柔軟に指定できるサービスを選ぶこと。多くの宅配レンタルでは、届け先を実家にしたり、帰りは自宅から返却したりできます。これを使うと、行き帰りとも荷物を最小限にできます。

代表的な使い方は次のとおりです。自分の帰省スタイルに近いものを選んでみてください。

帰省スタイル 届け先 返却 メリット
行き帰りとも身軽にしたい 実家(帰省先) 自宅から 行きは手ぶら、帰省先での返却手続きも不要
帰省先で受け取り、現地で返したい 実家(帰省先) 実家から 滞在中だけ使って現地で完結
自宅で準備してから帰省したい 自宅 自宅から 出発前に取り付けを試せる

特におすすめなのが、行き=実家へ配送、帰り=自宅から返却の組み合わせ。到着するころには実家にチャイルドシートが届いているので、空港や駅から実家までの移動は身軽。帰りは自宅に持ち帰ってから集荷してもらえば、帰省先で返却の手間もかかりません。返却先を別住所にできるかは、申し込み前に確認しておきましょう。

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帰省でチャイルドシートをレンタルする料金相場【期間別】

帰省で使う期間はだいたい数日〜2週間ほど。この範囲の料金の目安は次のとおりです。

レンタル期間 料金の目安 帰省の例
2〜3日 2,000〜4,000円ほど 1泊〜2泊の短い帰省
1週間 3,500〜6,000円ほど お盆・年末年始の帰省
2週間 4,500〜7,000円ほど 長めの帰省・里帰り

新生児対応の回転式など高機能モデルは、これより高めになります。ここで気をつけたいのが送料。チャイルドシートは大きな荷物なので、往復で送料がかかるサービスもあります。特に短い帰省ほど送料の影響が大きいので、料金は送料を含めた総額で比べましょう。

出典: スペクトル:チャイルドシートレンタルおすすめ会社比較(料金相場)(2026年7月確認)

帰省向けチャイルドシートレンタルのサービス比較

帰省で使いやすいレンタルサービスを、最短期間・受け取り・返却先の柔軟さで比べました。帰省では「別住所から返却できるか」が特に効いてきます。

比較項目 トイサブ!レンタル ベビレンタ ナイスベビー モノカリ
最短期間 3日〜 3日〜 2週間〜 1日〜
受け取り 宅配(実家OK) 宅配(実家OK) 宅配・自社便 宅配(実家OK)
別住所から返却 対応 対応 要確認 対応
対応エリア 全国(沖縄・離島除く) 全国(沖縄・離島除く) 自社便は関東中心 全国
向いている方 数日〜2週間の帰省に 品揃えから選びたい 大型用品もまとめて 1日だけ・最短で
公式サイト チャイルドシートレンタルの一覧はこちら 公式サイト 公式サイト 公式サイト

※最短期間・受け取り・返却条件は各サービス公式サイトの掲載情報をもとに、2026年7月時点で確認しています。最新の在庫・送料・料金は各公式サイトでご確認ください。

1泊だけの短い帰省なら、1日単位で借りられるサービスが割安。お盆や年末年始で1〜2週間なら、送料込みの総額と、別住所から返却できるかで選ぶのがおすすめです。関東で大型用品もまとめて借りたいなら自社便のあるサービス、という選び分けもできます。

📖 当日・最短でレンタルしたい方はこちらも: チャイルドシートを当日レンタル!店舗受取&即日発送5選

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実家の車・レンタカーに合わせたチャイルドシートの選び方

チャイルドシートの取り付けを練習する様子
実家の車・レンタカーへの取り付け

帰省で見落としがちなのが、取り付ける車との相性です。実家の車やレンタカー、祖父母の車など、ふだん乗らない車に付けることが多いので、次の3つを確認しておくと安心です。

固定方式で選ぶ(いろいろな車ならシートベルト式)

取り付け方には、金具で固定する「ISOFIX式」と、シートベルトで留める「シートベルト式」があります。帰省では実家の車・レンタカー・祖父母の車など複数の車に付けることがあるので、車を選ばないシートベルト式が扱いやすいでしょう。1台の車に固定するなら、付け間違いの少ないISOFIX式も安心です。

祖父母の車や古い車でも使えるか確認する

祖父母の車が古い場合、ISOFIXに対応していないことがあります。その場合はシートベルト式を選べば問題ありません。レンタカーを使うなら、予約時にISOFIXの有無を確認しておくと確実です。いちばん確実なのは、メーカー公式の「適合車種表」で取り付ける車を確認する方法。不安なときは、車を選ばないシートベルト式にしておくと失敗が減ります。

お子さんの年齢に合うタイプを選ぶ

帰省するお子さんの年齢によって、必要なタイプが変わります。里帰り出産で新生児と帰省するなら回転式やベビーシート、1歳前後なら前向きも使える回転式、3歳以上ならジュニアシートが目安です。年齢別のタイプは次の早わかり表を参考にしてください。

タイプ 対象の目安 帰省での使いどころ
ベビーシート 新生児〜1歳ごろ 里帰り出産・新生児との短い帰省
回転式チャイルドシート 新生児〜4歳ごろ 乗せ降ろしが多い帰省・里帰り
ジュニアシート 3歳〜12歳ごろ 卒業後の子の帰省・レンタカー

出典: 警察庁:チャイルドシートの正しい使用(2026年7月確認)

年齢・シーン別おすすめの帰省チャイルドシート

帰省するお子さんの年齢と、取り付ける車に合わせて、おすすめのモデルを紹介します。レンタル料金はいずれも2026年7月時点の税込です。

実家の車やレンタカーに付け替えたいなら

ステディ(ジョイー)

ステディ(ジョイー)

シートベルトで固定するタイプなので、ISOFIX非対応の車にも付けられます。実家の車・レンタカー・祖父母の車など、いろいろな車に付け替えたい帰省にぴったり。手頃な料金で、まず費用を抑えたい方にも向いています。

  • レンタル料金(税込):7日間 3,696円〜/30日間 5,346円〜(2026年7月時点)
  • メーカー希望小売価格:27,500円
  • 特徴:シートベルト式で車を選ばない・手頃な定番

ステディ(ジョイー)の詳細を見る

新生児との里帰り・乗せ降ろしをラクにしたいなら

クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JN-570(コンビ)

クルムーヴ スマート ISOFIX JN-570(コンビ)

新生児から使える、ISOFIX固定の回転式。座面が360度回るので、里帰りで乗せ降ろしが続くシーンでも腰の負担が少なくて済みます。実家の車がISOFIXに対応しているなら、付け間違いが少なく安心です。

  • レンタル料金(税込):7日間 7,280円〜/30日間 8,213円〜(2026年7月時点)
  • 特徴:ISOFIX固定・360度回転・衝撃を吸収するエッグショック
  • 対象:新生児〜(ISOFIX対応車が必要)

クルムーヴ スマート ISOFIX JN-570(コンビ)の詳細を見る

3歳以上の子の帰省に使うなら

ハイバックジュニア ライト R129(リーマン)

ハイバックジュニア ライト(リーマン)

軽量で扱いやすい、シートベルト式のハイバックジュニアシート。チャイルドシートを卒業した3歳ごろ〜の子の帰省に。いろいろな車に移しやすいので、実家の車やレンタカーでの一時利用にちょうどよい手軽さです。

  • レンタル料金(税込):7日間 5,282円〜/30日間 7,623円〜(2026年7月時点)
  • メーカー希望小売価格:10,500円
  • 特徴:軽量・シートベルト式で車を選ばない

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帰省の何日前に申し込む?予約タイミングの逆算

帰省に合わせて早めに予約するイメージ
予約タイミングの逆算

帰省でのレンタルは、申し込むタイミングも大切です。特にお盆・年末年始・GWは予約が集中し、人気モデルから在庫が埋まっていきます。余裕をもって手配するために、次を目安にしてください。

  • 通常期の帰省:出発の1〜2週間前までに在庫を確認・予約
  • お盆・年末年始・GW:1ヶ月前を目安に早めに予約(人気モデルは特に早く埋まります)
  • 里帰り出産:出産予定に合わせて、退院日から使えるよう早めに手配
💡 利用シーン例
年末年始に実家へ1週間帰省するなら、到着日に合わせて実家へ配送指定しておくと、駅や空港からの移動が身軽です。返却日は少し余裕を持たせておくと、帰省が延びても慌てずに済みます。

発送までの日数は地域や在庫によって変わります。届け先が遠方の実家の場合は、配送日数も見込んで早めに申し込んでおくと安心です。

帰省だけなら購入とレンタルどっちがお得?

実家で祖父母にチャイルドシートを手渡す様子
帰省だけなら購入とレンタルどっちが得か

年に数回の帰省のためだけに買うべきか、迷いますよね。判断のポイントは、使う頻度です。

  • 年に1〜2回の帰省でだけ使うなら:レンタルが向いています(出番が少なく、保管場所も取りません)
  • 帰省以外に、ふだんも車でよく使うなら:購入も検討を(長く使うほど割安になります)
  • 迷ったら:1年で何回・何日使うかを数えてみると判断しやすいです

たとえば手頃な定番「ステディ(ジョイー)」(メーカー希望小売価格27,500円)を、買う場合とレンタルで比べると差がはっきりします。

金額(税込)
新品で購入(メーカー希望小売価格) 27,500円
7日間レンタル 3,696円(購入価格との差 約23,800円)
14日間レンタル 4,404円(買うより約23,100円お得)
30日間レンタル 5,346円(買うより約22,200円お得)

※レンタル料金・メーカー希望小売価格はトイサブ!レンタルの該当商品ページで2026年7月時点に確認した税込価格です。

年に数回の帰省でだけ使うなら、買うより2万円以上お得なうえ、帰ったあとの置き場所にも困りません。反対に、帰省以外でも毎日のように車で使うなら、購入のほうが割安になることもあります。「1年で何日使うか」で考えると、迷いにくくなりますよ。

ステディ(ジョイー)の詳細を見る

帰省のチャイルドシートレンタルでよくある質問

Q. 帰省先(実家)に届けてもらえますか?

宅配レンタルなら、申し込み時に届け先を実家の住所にしておけば、帰省先で受け取れます。到着日に合わせて配送指定しておくと、駅や空港から実家までの移動が身軽になります。届け先を実家、返却を自宅にできるサービスも多いので、行きは手ぶらで移動でき、帰省先での返却手続きも不要です。

Q. 帰りは実家から返せますか?自宅からですか?

サービスによって、帰省先(実家)から返却できる場合と、自宅に持ち帰ってから返却する場合があります。別住所からの返却に対応しているかを申し込み前に確認しておきましょう。自宅から返却する場合は、返却日に余裕を持たせておくと安心です。

Q. 祖父母の古い車やレンタカーにも取り付けられますか?

シートベルト式のチャイルドシートなら、ほとんどの車に取り付けられます。祖父母の車がISOFIX非対応でも、シートベルト式を選べば問題ありません。レンタカーは予約時にISOFIXの有無を確認するか、会社のオプションで借りる方法もあります。

Q. お盆や年末年始は何日前に申し込めばいいですか?

繁忙期は予約が集中するため、1ヶ月前を目安に早めの手配がおすすめです。人気モデルから在庫が埋まっていくので、帰省の日程が決まったら早めに在庫を確認して予約しておくと安心です。

帰省のチャイルドシートは届け先と車で選ぼう

帰省でのチャイルドシートレンタルは、「届け先・返却先を柔軟に指定できるか」と「実家の車やレンタカーに合う固定方式か」で選ぶのが失敗しないコツです。行きは実家へ配送、帰りは自宅から返却にすれば、行き帰りとも身軽に移動できます。

いろいろな車に付け替えるならシートベルト式、新生児の里帰りなら回転式、と使い方に合わせて選びましょう。まずは帰省の日程と取り付ける車を確認して、料金と在庫をチェックしてみてくださいね。トイサブ!レンタルは全国(沖縄県・離島を除く)に対応しています。

チャイルドシートレンタルの一覧を見る

📖 短期レンタル全体の選び方はこちらも: チャイルドシートの短期レンタルおすすめ5選!帰省・旅行に便利

出典: スペクトル:チャイルドシートレンタルおすすめ会社比較(料金相場)(2026年7月確認)/警察庁:チャイルドシートの正しい使用(2026年7月確認)

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