新生児のチャイルドシートは警察で借りられる?無料レンタル制度から選び方まで15問で解説

チャイルドシート

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新生児チャイルドシートの要点

  • 警察で借りられる?: 警察署そのものではなく、隣接する「交通安全協会」が窓口。新生児対応モデルの在庫があるかは地域次第
  • 退院時に必要?: 道路交通法第71条の3により、新生児であっても車に乗せるときはチャイルドシートの使用が義務
  • 貸出期間: 1週間〜1ヶ月が一般的。退院後も長期間使いたい場合は有料レンタルが現実的
  • おすすめの準備時期: 出産予定日の1〜2ヶ月前に問い合わせ・手配を済ませておくと安心

Q&A一覧

  1. 新生児用チャイルドシートは警察で借りられる?
  2. 交通安全協会の無料貸出制度とは?
  3. 新生児に使えるチャイルドシートの種類は?
  4. 退院時にチャイルドシートは必要?
  5. 警察の貸出制度の条件は?
  6. 無料レンタルの申し込み方法は?
  7. 貸出期間はどのくらい?
  8. 在庫切れで借りられないことはある?
  9. 新生児用チャイルドシートの取り付け方は?
  10. 後ろ向き設置が必要って本当?
  11. レンタルのチャイルドシートは安全?
  12. 警察以外で無料で借りる方法は?
  13. 新生児用の選び方のポイントは?
  14. レンタルショップと無料貸出どっちがいい?
  15. 新生児用チャイルドシートのおすすめは?

新生児のチャイルドシートに関する疑問にお答えします

Q1. 新生児用チャイルドシートは警察で借りられる?

警察署そのものでは貸し出していませんが、警察署に隣接する「交通安全協会」で無料レンタルを行っている地域があります。

「警察でチャイルドシートが借りられる」という情報は、正確には各都道府県の交通安全協会が運営する無料貸出制度のことを指しています。交通安全協会の窓口は警察署の中や敷地内にあることが多いため、「警察で借りられる」と認識されているんですね。

ただし注意したいのが、すべての地域で新生児対応のモデルを用意しているわけではないという点です。交通安全協会の貸出用チャイルドシートは寄贈品や協会購入品で構成されており、在庫は地域によってまちまち。新生児用のベビーシート(後ろ向き設置タイプ)があるかどうかは、事前に電話で確認する必要があります。

まずは「〇〇県(または〇〇市)交通安全協会 チャイルドシート」で検索して、お住まいの地域の窓口に問い合わせてみましょう。

Q2. 交通安全協会の無料貸出制度とは?

交通安全協会の会員を対象に、チャイルドシートを無料で一定期間貸し出すサービスです。

交通安全協会は全国の都道府県に設置されている一般財団法人で、交通安全の啓発活動の一環としてチャイルドシートの無料貸出を実施しています。運転免許の更新時に加入を案内される団体と言えば、ピンとくる方も多いでしょう。

制度の内容は地域によって異なりますが、おおむね以下のような仕組みです。

項目 一般的な内容
対象者 交通安全協会の会員(年会費300〜500円程度)
貸出期間 1週間〜1ヶ月程度
費用 無料(クリーニング代がかかる地域もあり)
受取方法 窓口での手渡しが基本
対応機種 在庫による(選べないことが多い)

地域によっては交通安全協会の会員でなくても借りられるところや、貸出を休止しているところもあります。制度の有無や詳細は、必ずお住まいの地域の協会に直接確認してくださいね。

Q3. 新生児に使えるチャイルドシートの種類は?

新生児から使えるのは「ベビーシート(乳児用)」と「乳児・幼児兼用シート」の2タイプです。

チャイルドシートは子どもの体格に合わせて大きく3つに分かれています。

種類 対象年齢の目安 対象体重の目安 設置方向
ベビーシート(乳児用) 新生児〜1歳頃 体重13kgまで 後ろ向き
チャイルドシート(幼児用) 1〜4歳頃 体重9〜18kg 前向き
ジュニアシート(学童用) 4〜10歳頃 体重15〜36kg 前向き

新生児の退院時に使うのは「ベビーシート」か「乳児・幼児兼用タイプ」のいずれかです。兼用タイプは新生児期から4歳頃まで長く使えるため、1台で済ませたい方に人気があります。ただし兼用タイプはサイズが大きめで、コンパクトカーでは窮屈に感じることも。お車のサイズとの相性も確認しておきましょう。

なお、ベビーシートの中にはキャリーとしても使えるトラベルシステム対応のモデルもあり、車から降ろしてそのまま赤ちゃんを運べる便利さが好評です。

Q4. 退院時にチャイルドシートは必要?

はい、必要です。道路交通法第71条の3第3項により、新生児であっても車に乗せるときはチャイルドシートの使用が義務付けられています。

「まだ生まれたばかりだから抱っこでいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし法律では年齢や体重の下限は設けられておらず、生まれた日から自家用車に乗せる場合はチャイルドシートが必要です。

違反した場合は運転者に1点の違反点数が加算されます。罰金はありませんが、万が一の事故のとき、抱っこの状態では赤ちゃんを守りきれません。時速40kmの衝突でも、赤ちゃんの体には体重の約30倍もの力がかかると言われています。たとえ短い距離の移動でも、退院時から必ずチャイルドシートを使いましょう。

ただし、タクシーやバスなどの公共交通機関は使用義務が免除されています。退院時にどうしてもチャイルドシートが用意できない場合は、タクシーを利用する方法もありますが、安全面を考えると事前にチャイルドシートを準備しておくのがベストですよ。

参考: 警察庁:チャイルドシート使用についてのQ&A(2026年5月確認)

Q5. 警察の貸出制度の条件は?

交通安全協会の会員であることが基本条件です。地域によっては居住地の制限や子どもの年齢制限が設けられています。

交通安全協会の無料貸出を利用するための一般的な条件は以下の通りです。

  • 交通安全協会の会員であること(年会費300〜500円程度)
  • 運転免許証を保有していること
  • 該当地域に居住していること(他県からの利用は不可の場合が多い)
  • 6歳未満の子どもがいること
    一部の地域では、会員でなくても地域住民であれば利用できる制度を設けているところもあります。また、免許更新のタイミングでなくても、窓口で直接入会手続きをすれば会員になれます。

里帰り出産の場合は注意が必要で、帰省先の交通安全協会では「地域住民限定」としていることがあります。里帰り先で利用したい場合は、その地域の協会に「里帰り出産で一時的に滞在するのですが」と事情を伝えて確認してみてくださいね。

Q6. 無料レンタルの申し込み方法は?

電話で空き状況を確認してから窓口で手続きするのが一般的な流れです。

交通安全協会でチャイルドシートを借りるまでのステップを整理しました。

  1. 電話で在庫確認: お住まいの地域の交通安全協会に電話し、「新生児用のチャイルドシートの貸し出しはありますか?」と問い合わせる
  2. 予約(可能な場合): 在庫があれば利用日を伝えて予約する。予約不可で先着順の地域もある
  3. 窓口で手続き: 会員証・運転免許証を持参して窓口へ。申込書に記入し、チャイルドシートを受け取る
  4. 返却: 貸出期間内に窓口へ返却する
    持参するものは会員証と運転免許証が基本ですが、地域によっては母子手帳や住民票の提示を求められることもあります。電話で確認する際に必要書類も聞いておくと、二度手間にならず安心です。

出産予定日の1ヶ月前には問い合わせておくことをおすすめします。特に春や秋の出産シーズンは在庫が少なくなりがちなので、早めの行動が大切ですよ。

Q7. 貸出期間はどのくらい?

1週間〜1ヶ月程度が一般的で、長期の貸し出しには対応していない地域がほとんどです。

交通安全協会の無料貸出は、短期的な利用を想定した制度です。地域による違いの目安を見てみましょう。

地域の例 貸出期間 延長
短期型(山梨県など) 1週間程度 要相談
中期型(神奈川県など) 2週間〜1ヶ月 在庫次第で可
長期型(一部自治体) 最長6ヶ月 不可

新生児の退院時から使い始めたい場合、1週間〜1ヶ月の貸出期間では1ヶ月健診を迎える前に返却期限が来てしまうこともあります。退院後も日常的に車を使うご家庭であれば、無料貸出だけでは期間が足りないケースが多いでしょう。

「退院から1ヶ月健診まで」のように具体的な利用期間を伝えて問い合わせると、延長の可否も含めて案内してもらえます。長期利用が見込まれる場合は、最初から有料のレンタルサービスや購入を検討するのも選択肢のひとつです。

Q8. 在庫切れで借りられないことはある?

はい、台数に限りがあるため、在庫切れで借りられないケースは珍しくありません。

交通安全協会の貸出用チャイルドシートは数台〜十数台程度しか用意されていないことが多く、時期によっては全台貸し出し中ということもあります。特に新生児用のベビーシートは幼児用に比べて在庫数が少ない傾向にあり、希望のタイミングで借りられない可能性は十分にあります。

在庫切れのリスクに備えて、以下の対策を取っておくと安心です。

  • 出産予定日の1〜2ヶ月前に問い合わせ、早めに予約する
  • 複数の交通安全協会(隣接する市区町村など)に問い合わせる
  • 有料レンタルサービスも同時に調べておく
  • 実家や友人から借りられないかも確認する
    退院日にチャイルドシートがないという事態は避けたいですよね。無料レンタルを第一候補にしつつ、万が一に備えて有料レンタルという選択肢も持っておくと安心ですよ。

Q9. 新生児用チャイルドシートの取り付け方は?

後部座席に後ろ向きで設置するのが基本です。シートベルト固定式とISOFIX式の2つの方法があります。

新生児用チャイルドシートの取り付けで特に大切なポイントは以下の通りです。

シートベルト固定式の場合:

  • チャイルドシートの背面が車の進行方向を向くように(後ろ向きに)設置する
  • シートベルトをチャイルドシートの指定ルートに通してしっかり固定する
  • 取り付け後、チャイルドシートを前後左右に強く揺すって、ぐらつきが2.5cm以内であることを確認する
    ISOFIX式の場合:
  • 後部座席のISOFIX金具にコネクタを「カチッ」と音がするまで差し込む
  • インジケーターが緑(正しく装着)になっていることを確認する
  • シートベルト式より取り付けミスが起こりにくいのがメリット
    取り付けに不安がある場合は、チャイルドシートメーカーの取扱説明書をしっかり読み、動画で手順を確認しておくのがおすすめです。また、各地域の交通安全協会や一部のカー用品店では取り付けの指導を行っているところもあるので、活用してみてください。

助手席への設置はエアバッグの危険があるため絶対に避けてくださいね。後部座席の中央が最も安全な位置とされていますが、ISOFIX金具は左右席にしかないため、お車の構造に合わせて判断しましょう。

Q10. 後ろ向き設置が必要って本当?

本当です。新生児は必ず後ろ向き(進行方向と逆向き)に設置してください。これは安全上の最重要ポイントです。

新生児の首や背骨はまだ十分に発達しておらず、前向き設置の状態で正面衝突が起きると、頭部が前方に大きく振られて首に致命的な負荷がかかる危険があります。後ろ向き設置であれば、衝突の力がシートの背面全体に分散されるため、赤ちゃんの体への負担を大幅に減らすことができます。

日本の安全基準(UN R129 / i-Size規格)では、生後15ヶ月かつ身長76cm以上になるまでは後ろ向き設置を義務付けています。旧基準のUN R44では体重の目安(9kg以上)で前向きに切り替えられましたが、現在の安全基準ではより長い期間の後ろ向き設置が求められています。

「後ろ向きだと赤ちゃんの様子が見えなくて不安」という声もよく聞きます。そんなときは、後部座席用のベビーミラーを取り付けると、運転席からでも赤ちゃんの顔が確認できて安心ですよ。

参考: 国土交通省:チャイルドシートの安全基準(2026年5月確認)

Q11. レンタルのチャイルドシートは安全?

日本で販売されたチャイルドシートにはPSCマークの取得が義務付けられているため、レンタル品であっても安全基準はクリアしています。

チャイルドシートは消費生活用製品安全法で「特別特定製品」に指定されており、国の安全基準に適合したPSCマークがないと国内では販売できません。交通安全協会の無料貸出品も、有料レンタルショップの製品も、もとは日本で正規に販売されたものですから、安全基準を満たしています。

ただし、レンタル品を受け取る際には以下のチェックを忘れずに。

チェック項目 確認方法
PSCマーク 本体のラベルに記載されているか
製造年 ラベルの製造年月が極端に古くないか(10年以上前は避ける)
バックルの動作 カチッとロックされ、ボタンで解除できるか
ベルトの状態 ほつれ、ねじれ、劣化がないか
リコール 国土交通省のリコール情報に該当していないか

特に注意したいのが製造年です。チャイルドシートの素材は経年劣化するため、多くのメーカーが使用期限を製造から5〜10年と定めています。あまりに古いモデルを借りてしまった場合は、別の在庫がないか相談してみてくださいね。

参考: 経済産業省:特別特定製品の安全基準(2026年5月確認)

Q12. 警察以外で無料で借りる方法は?

市区町村の自治体窓口、社会福祉協議会、一部のNPO団体などでもチャイルドシートの無料貸出を実施しているところがあります。

交通安全協会だけでなく、さまざまな団体がチャイルドシートの貸し出しを行っています。

貸出元 特徴
交通安全協会 全国規模で展開。会員であることが条件の場合が多い
市区町村(自治体) 子育て支援の一環として実施。住民限定
社会福祉協議会 地域の福祉活動として貸出。期間が長めのことも
NPO・子育て支援団体 地域密着型。口コミで情報が広まっていることが多い

意外と見落としがちなのが自治体の制度です。「〇〇市 チャイルドシート 貸出」で検索すると、ホームページに案内が掲載されていることがあります。交通安全協会の在庫がなかった場合でも、別の団体に在庫が残っている可能性があるので、複数の窓口に問い合わせてみるのがコツです。

また、ママ友やご家族から使わなくなったチャイルドシートを譲り受けるのもひとつの方法。ただし製造年や安全基準の確認は忘れずに行ってくださいね。

Q13. 新生児用の選び方のポイントは?

「後ろ向き設置対応」「新生児の体重に適合」「お車への取り付け方式」の3点を最低限チェックしましょう。

新生児用チャイルドシートを選ぶ際に確認すべきポイントを整理しました。

必ずチェックする3つのポイント:

  1. 後ろ向き設置に対応しているか: 新生児は必ず後ろ向き設置が必要。「新生児〜」「0歳〜」と記載があるモデルを選ぶ
  2. 体重・身長の適合範囲: 2,500g前後の赤ちゃんにも対応しているか。体重の下限を確認
  3. 取り付け方式: シートベルト固定式かISOFIX式か。お車にISOFIX金具があればISOFIX式のほうが取り付けミスが少なく安心
    あると便利な機能:
  • 回転式: 乗せ降ろしが楽。車内で座面を回転させて赤ちゃんを乗せられる
  • インナークッション: 新生児の小さな体をしっかり支えるクッション付きだと安定感が増す
  • サンシェード: 直射日光から赤ちゃんを守れる
  • ウォッシャブルカバー: 吐き戻し汚れが多い新生児期は洗えるカバーが助かる
    無料レンタルでは機種を選べないことが多いですが、有料レンタルや購入を検討する場合はこれらのポイントを参考にしてみてください。

Q14. レンタルショップと無料貸出どっちがいい?

退院後すぐに返却できる短期利用なら無料貸出、1ヶ月以上使うなら有料のレンタルショップがおすすめです。

それぞれの特徴を比較してみましょう。

比較項目 無料貸出(交通安全協会等) 有料レンタルショップ 購入
費用 実質無料(年会費300〜500円) 月額2,000〜5,000円程度 1万〜7万円
貸出期間 1週間〜1ヶ月 1ヶ月〜1年以上 制限なし
機種選択 ほぼ選べない メーカー・機種が選べる 自由
新生児対応 在庫次第 確実に新生児対応を指定可 自由
受取方法 窓口で手渡し 自宅配送あり 店舗 or 通販
在庫の確実性 台数限定で不確実 在庫が豊富 いつでも買える
衛生管理 地域による 専門クリーニング済み 新品

毎日の送迎や日常的に車を使うご家庭の場合、新生児期だけでも6ヶ月以上はチャイルドシートを使うことになります。その期間を考えると、好きな機種を選べて自宅まで届けてもらえる有料レンタルのほうが使い勝手はよいでしょう。

一方、里帰り出産で実家の車に1〜2週間だけ乗せたいといったケースであれば、無料貸出で十分まかなえることもあります。ご自身の利用シーンに合わせて使い分けるのが賢い方法ですね。

Q15. 新生児用チャイルドシートのおすすめは?

退院時から安心して使える人気モデルをご紹介します。回転式やISOFIX対応モデルが特にママからの支持を集めています。

新生児用チャイルドシートを選ぶ際の主な選択肢を、特徴と合わせてまとめました。

タイプ 特徴 向いている人
ベビーシート(乳児専用) 軽量でキャリーとしても使える。1歳頃まで 車から降ろしてそのまま移動したい方
乳児・幼児兼用(回転式) 新生児〜4歳頃まで。回転して乗せ降ろしが楽 長く1台で使いたい方
乳児・幼児兼用(固定式) 回転式より軽量・コンパクト コンパクトカーの方、コスパ重視の方
トラベルシステム対応 ベビーカーにもセットできる お出かけが多い方

新生児期は1日に何度もチャイルドシートに乗せ降ろしする場面が出てきます。回転式であれば、ドア側に座面を向けて赤ちゃんを乗せ、そのままクルッと回転させるだけなので腰への負担が少ないのがうれしいポイント。退院時から使うなら、乗せ降ろしのしやすさも大切な選択基準になりますよ。

退院前のチャイルドシート準備チェックリスト

初めての出産だと、何をいつまでに準備すればいいか不安ですよね。退院日に慌てないために、以下のチェックリストを参考にしてみてください。

  • ☐ 出産予定日の2ヶ月前: チャイルドシートの入手方法を検討(無料貸出 or 有料レンタル or 購入)
  • ☐ 出産予定日の1ヶ月前: 無料貸出の場合は交通安全協会に問い合わせ・予約
  • ☐ 出産予定日の2週間前: チャイルドシートを入手し、車に取り付けてみる
  • ☐ 退院前日: 取り付けの最終確認。ベルトの緩みやぐらつきがないかチェック
  • ☐ 退院当日: 赤ちゃんの肌着の上からハーネスを締める。厚着のままだと緩みの原因に
    取り付けの練習は必ず事前にしておきましょう。産院から自宅まで初めてのドライブが「チャイルドシートとの初対面」にならないよう、余裕のあるうちに何度か試しておくと安心です。

おすすめな人・おすすめしない人

交通安全協会の無料貸出がおすすめな人

  • 里帰り出産で実家の車に一時的に乗せたい方
  • 帰省中だけ短期間使いたい方
  • まずはチャイルドシートを試してから購入を決めたい方
  • 出産準備の費用をできるだけ抑えたい方

有料レンタルや購入のほうが向いている人

  • 退院後も日常的に車を使う方
  • 新生児用の回転式・ISOFIX対応など機種にこだわりがある方
  • 数ヶ月〜1年以上使う予定がある方
  • 確実に新生児対応モデルを手配したい方

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30日からレンタルできて届け日の指定もできるため、退院日に合わせた手配もスムーズです。使い終わったら返却するだけなので、処分の手間もかかりません。

まとめ

新生児用チャイルドシートは、警察署に隣接する交通安全協会で無料レンタルできる場合があります。ただし在庫は地域によってまちまちで、新生児対応モデルが必ずあるとは限りません

退院時からチャイルドシートの使用は道路交通法第71条の3で義務とされており、新生児でも例外ではありません。後ろ向き設置を徹底し、PSCマークのある安全基準適合品を使うことが大切です。

里帰りや帰省などの短期利用なら無料貸出を活用し、日常的に使うなら有料レンタルや購入を検討しましょう。出産予定日の1〜2ヶ月前には手配を始めて、退院日に慌てない準備をしておいてくださいね。
参考文献
警察庁:チャイルドシート使用についてのQ&A(2026年5月確認)
国土交通省:チャイルドシートの安全基準(2026年5月確認)
経済産業省:特別特定製品の安全基準(2026年5月確認)
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、個別の法律相談ではありません。チャイルドシートの使用義務に関する具体的な判断は、お住まいの地域の警察署や交通安全協会にご確認ください。

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