折りたたみベビーベッドおすすめ3選|省スペース&帰省にも便利な人気モデルを徹底比較

赤ちゃんの寝る場所を準備したいけれど、部屋が広くないから大きなベビーベッドは置けない――そんなふうに悩んでいるママは多いのではないでしょうか。リビングと寝室を行き来したり、実家に帰省するときにも使えるベッドがあったら便利ですよね。

そこで注目されているのが、折りたたみタイプのベビーベッドです。メッシュ素材で軽く、使わないときはコンパクトに収納できるものや、そのまま持ち運べるバッグ付きのモデルまで、さまざまな選択肢があります。ただし木製ベッドとの違いや、折りたたみならではの注意点も知っておきたいところ。

この記事では、折りたたみベビーベッドのメリット・デメリットから選び方のポイント、人気のおすすめモデル3選の比較まで、初めてのベビーベッド選びでも迷わないよう詳しくご紹介していきます。

ベビーベッド選び全体の流れを知りたい方は「ベビーベッドの選び方完全ガイド|種類・安全基準・おすすめモデルまで徹底解説」もあわせてご覧ください。

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  1. 折りたたみベビーベッドとは?特徴をわかりやすく解説
    1. メッシュ素材が主流で通気性が良い
    2. 省スペース&持ち運びに対応
    3. 使用期間と安全基準を確認しよう
  2. 折りたたみベビーベッドのメリットとデメリット
    1. メリット:省スペース・軽量・お手入れしやすい
    2. デメリット:耐久性や安定感は木製に劣る面も
  3. 折りたたみベビーベッドの選び方ポイント5つ
    1. ポイント1: 折りたたみ時のサイズと重量
    2. ポイント2: 安全基準(PSCマーク・SGマーク)
    3. ポイント3: マットの洗濯可否
    4. ポイント4: 前面柵が下がるかどうか
    5. ポイント5: 使用シーンに合ったタイプを選ぶ
  4. おすすめ折りたたみベビーベッド3選を徹底比較
    1. ココネル エアー プラス AB
    2. ココネル エアー AB
    3. ファルスカ コンパクトベッドフィット
  5. 使用シーン別:どのモデルが合う?
    1. リビング&寝室の兼用なら「ココネル エアー プラス AB」
    2. 帰省・旅行用のサブベッドなら「ファルスカ コンパクトベッドフィット」
    3. コスパ重視の自宅用なら「ココネル エアー AB」
  6. 木製ベッドと折りたたみベッド、迷ったらどっち?
  7. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 折りたたみベビーベッドはいつまで使えますか?
    2. Q2. 折りたたみベビーベッドに布団は必要ですか?
    3. Q3. メッシュタイプは冬場寒くないですか?
    4. Q4. レンタルと購入、どちらがお得ですか?
  8. まとめ

折りたたみベビーベッドとは?特徴をわかりやすく解説

折りたたみベビーベッドとは、その名のとおりフレームをたたんでコンパクトに収納できるタイプのベビーベッドです。ここでは木製ベッドとの違いや、基本的な特徴を整理してみましょう。

メッシュ素材が主流で通気性が良い

折りたたみベビーベッドの多くは、側面にメッシュ素材を採用しています。木製ベッドのように柵の間に手足が挟まるリスクが少なく、万が一赤ちゃんが寝返りで端にぶつかっても、やわらかいメッシュが受け止めてくれるので安心です。さらに通気性に優れているため、汗っかきな赤ちゃんでもムレにくいのが嬉しいポイントですね。

省スペース&持ち運びに対応

折りたたみベビーベッドの最大の魅力は、使わないときにコンパクトにしまえることでしょう。ワンルームや賃貸マンションでスペースが限られているご家庭でも、日中はたたんでクローゼットに収納し、夜だけ広げて使うといった柔軟な使い方ができます。帰省先や旅行先に持っていけるモデルもあり、赤ちゃんの寝る場所をどこでも確保できるのは心強いですよ。

使用期間と安全基準を確認しよう

折りたたみベビーベッドの多くは新生児から24か月頃まで使えるように設計されています。ただし上段(ベッド使用時)は体重の制限があるモデルもあるため、購入やレンタル前に必ず確認しておきましょう。また安全面では、日本国内で販売されるベビーベッドにはPSCマークの表示が義務づけられています。PSCマークは国の安全基準を満たした証で、さらにSGマーク付きの製品なら、万が一の製品事故時に賠償制度が適用されるので安心感がありますね。
参考文献
[1] 消費者庁:安全面に配慮された製品に関する取組(2026年5月確認)
[2] 製品安全協会:乳幼児用ベッド(2026年5月確認)

折りたたみベビーベッドのメリットとデメリット

折りたたみベビーベッドには木製にはない利便性がある一方で、知っておきたい注意点もあります。両方をしっかり把握したうえで選ぶと後悔しにくいでしょう。

メリット:省スペース・軽量・お手入れしやすい

折りたたみベビーベッドのメリットをまとめると、以下の4つが挙げられます。

1. 省スペースで収納しやすい
たたんだ状態は幅30cm前後になるモデルが多く、クローゼットや家具のすき間にすっきり収まります。2人目を考えているご家庭も、使わない期間の保管場所に困りにくいでしょう。

2. 部屋間の移動がラク
キャスター付きのモデルならリビングと寝室の移動もスムーズ。赤ちゃんの様子を見ながら家事をしたいときに重宝します。

3. 帰省・旅行先にも持っていける
車のトランクに積める大きさにたためるので、実家への帰省や旅行でも赤ちゃんの定位置を確保できます。慣れたベッドで眠れるぶん、赤ちゃんもぐっすり眠りやすいですよ。

4. メッシュ素材で通気性が良く、パーツを洗えるモデルも
メッシュの側面は風通しが良く、夏場も快適です。マットを取り外して洗濯機で洗えるモデルなら、汗やミルクの吐き戻し汚れにも手軽に対応できますね。

デメリット:耐久性や安定感は木製に劣る面も

一方で、以下の点には注意が必要です。

1. 木製ベッドほどの頑丈さはない
メッシュ+金属フレームの構造は木製に比べると華奢な印象。赤ちゃんがつかまり立ちを始める時期には、ベッドの揺れが気になることもあるでしょう。

2. 床板の高さ調節が2段階のみのモデルが多い
木製ベッドは3〜5段階で細かく高さを変えられるものが多いですが、折りたたみタイプは上段・下段の2段階が一般的です。ママの身長やベッドの高さに完全にフィットしない場合もあります。

3. 収納スペース(棚板)がない
木製ベッドの下段にはおむつやタオルを置ける収納棚がついていることが多いですが、折りたたみタイプにはありません。ベッド周りの収納は別途工夫が必要ですね。

4. 開閉できる柵が限られる
折りたたみタイプは前面の柵が下がるモデルはあるものの、側面が全開する木製ベッドのような自由度はありません。

こうしたデメリットも踏まえたうえで、「省スペースと移動のしやすさ」を重視するなら折りたたみタイプは非常に心強い選択肢です。

折りたたみベビーベッドの選び方ポイント5つ

数ある折りたたみベビーベッドのなかから自分に合うモデルを選ぶには、以下の5つのポイントを確認しておくと安心です。

ポイント1: 折りたたみ時のサイズと重量

「コンパクトにたためる」といっても、モデルによって収納時のサイズは大きく異なります。クローゼットに入る大きさか、車のトランクに積めるか、持ち運ぶことがあるなら重量は何kgかを事前にチェックしましょう。メッシュタイプの相場は約10〜15kgですが、バッグ型のコンパクトベッドなら3〜4kg台のものもありますよ。

ポイント2: 安全基準(PSCマーク・SGマーク)

ベビーベッドとして使う製品には、PSCマークが付いていることが大前提です。加えてSGマーク付きなら賠償制度の対象にもなるため、両方が付いているモデルを選ぶと安心でしょう。海外製品や簡易ベッドのなかにはPSCマーク対象外のものもあるため、必ず確認してくださいね。

ポイント3: マットの洗濯可否

赤ちゃんは汗をかきやすく、ミルクの吐き戻しや急なおむつ漏れもつきもの。マットを取り外して洗濯機で丸洗いできるモデルを選ぶと、衛生面の管理がぐっとラクになります。洗えないタイプの場合は、防水シーツを敷くなどの工夫が必要でしょう。

ポイント4: 前面柵が下がるかどうか

前枠をスライドして下げられるモデルは、大人のベッドの横に置いて添い寝風に使えたり、おむつ替えや抱き上げがしやすくなったりと、お世話の負担を軽くしてくれます。とくに夜間の授乳が多い時期は、柵を下げてさっと赤ちゃんを抱き上げられるかどうかで体の疲れが大きく変わりますよ。

ポイント5: 使用シーンに合ったタイプを選ぶ

折りたたみベビーベッドは大きく分けて「メッシュガード付きの据え置き型」と「バッグ型のコンパクトベッド」の2タイプがあります。自宅のリビングや寝室でメインに使うなら据え置き型、帰省や旅行のサブベッドとして使うならバッグ型が向いています。まずは「どこで、どんなふうに使いたいか」を具体的にイメージしてみてくださいね。

おすすめ折りたたみベビーベッド3選を徹底比較

ここからは、トイサブレンタルでも人気の折りたたみベビーベッド3モデルをご紹介します。まずは比較表で全体像をつかんだあと、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

項目 ココネル エアー プラス AB ココネル エアー AB ファルスカ コンパクトベッドフィット
メーカー アップリカ アップリカ ファルスカ
タイプ メッシュ据え置き型 メッシュ据え置き型 バッグ型コンパクトベッド
対象月齢 新生児〜24か月頃 新生児〜24か月頃 新生児〜12か月頃
折りたたみ時サイズ 約29×27×95cm 約29×27×95cm 約60×24×45cm
重量 約14.5kg 約13.4kg 約3.5kg
マット洗濯 洗濯機OK 手洗い推奨 カバー洗濯OK
前面柵 スライド開閉 スライド開閉 なし(フレーム囲い)
PSC/SGマーク あり あり 対象外(簡易ベッド)
キャスター あり あり なし

ココネル エアー プラス AB

ココネル エアー プラス AB

ココネル エアー プラス AB

画像出典: トイサブレンタル

折りたたみベビーベッドのなかで最も人気の高いモデルが、アップリカのココネル エアー プラス ABです。PSCマーク・SGマークの両方を取得しており、安全基準をしっかりクリアしています。

最大の特徴は、マットに通気性の高い「シルキーエアー」を採用し、取り外して洗濯機で丸洗いできること。赤ちゃんは大人の2〜3倍の汗をかくと言われていますから、マットを清潔に保てるのは大きな安心材料ですね。周囲はやわらかいメッシュガードで囲まれているので、赤ちゃんの手足がぶつかっても衝撃を吸収してくれます。

前面の柵がスライドして下がるため、おむつ替えや夜間の授乳時も赤ちゃんに手が届きやすい設計。キャスター付きでリビングから寝室への移動もスムーズです。上段はベビーベッドとして、成長したら下段に付け替えてベビーサークルとしても活用できるので、長く使えるのも嬉しいポイントでしょう。

重量は約14.5kgとやや重めですが、そのぶん安定感は折りたたみタイプのなかではトップクラスです。「自宅メインで使いたいけれど、いざというときにたためるベッドが欲しい」という方にぴったりの一台ですよ。

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ココネル エアー AB

ココネル エアー AB

ココネル エアー AB

画像出典: トイサブレンタル

ココネル エアー ABは、先ほどご紹介したプラスのベーシック版にあたるモデルです。メッシュガードやスライド式の前面柵、キャスター、折りたたみ構造といった基本機能はプラスと共通で、PSCマーク・SGマークも取得しています。

プラスとの大きな違いは、マットの素材と洗い方。エアー ABのマットは手洗い推奨のため、洗濯機での丸洗いには対応していません。そのかわり約1kg軽い13.4kgとなっていて、移動時の負担がわずかに軽くなっています。

「マットの洗濯頻度はそこまで高くないかな」「防水シーツを敷くから大丈夫」という方には、エアー ABのほうがコストを抑えられるぶんおすすめです。機能面はプラスとほぼ同等なので、お世話のしやすさや安全性は変わらず安心して使えますよ。

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ファルスカ コンパクトベッドフィット

ファルスカ コンパクトベッドフィット

ファルスカ コンパクトベッドフィット

画像出典: トイサブレンタル

ファルスカ コンパクトベッドフィットは、マットレス・掛け布団・枕などがセットになったオールインワンタイプのコンパクトベッドです。ファスナーを開くだけでベッドが完成し、使わないときはバッグのように折りたたんで持ち運べるのが特徴でしょう。

重量はわずか約3.5kgと非常に軽く、帰省先や旅行先にも気軽に持っていけます。大人のベッドの上に置いて添い寝スペースとしても使えるため、夜間の授乳が多い新生児期には特に重宝しますよ。フレームで囲まれた構造なので、大人の寝返りから赤ちゃんを守ることもできますね。

注意点としては、ベビーベッドとしてのPSCマーク対象製品ではなく、簡易ベッド・寝具セットの位置づけになること。また対象月齢が新生児〜12か月頃までと、メッシュタイプより短めです。メインのベビーベッドというよりは、リビングでのお昼寝用や帰省・旅行用のサブベッドとして使うのがおすすめの活用法でしょう。

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使用シーン別:どのモデルが合う?

折りたたみベビーベッドは「どこで使うか」によって最適なモデルが変わります。ご自身の生活スタイルに合わせて選んでみてください。

リビング&寝室の兼用なら「ココネル エアー プラス AB」

日中はリビングに、夜は寝室にベッドを移動したいなら、キャスター付きで安定感のあるココネル エアー プラス ABが最適です。マットを丸洗いできるので、リビングでの吐き戻しにもすぐ対応できますよ。

帰省・旅行用のサブベッドなら「ファルスカ コンパクトベッドフィット」

実家への帰省や家族旅行でも赤ちゃんの寝る場所を確保したいなら、軽量で持ち運びバッグ付きのファルスカがぴったり。車のトランクにも楽に積めるサイズ感です。

コスパ重視の自宅用なら「ココネル エアー AB」

コスパ重視の自宅用なら「ココネル エアー AB」

自宅メインで使い、マットの丸洗い機能は必須でないなら、ベーシックモデルのエアー ABで十分。プラスと同じ安全基準・基本機能を備えながら、レンタル料金を抑えられるのが魅力でしょう。

木製ベッドと折りたたみベッド、迷ったらどっち?

ベビーベッド選びで「木製にするか折りたたみにするか」迷っている方も多いですよね。ここでは両者の違いを整理してみましょう。

比較項目 木製ベビーベッド 折りたたみベビーベッド
安定感 重量があり非常に安定 軽量で若干揺れる場合あり
高さ調節 3〜5段階が主流 2段階が多い
収納棚 下段に棚板あり なし
収納性 たためない(場所を取る) コンパクトに収納可能
持ち運び 困難 可能(モデルによる)
通気性 柵の隙間で確保 メッシュで高い通気性
使用期間 〜24か月が主流 〜24か月(据え置き型)
インテリア性 木の温もりで高い シンプル・機能重視

結論として、設置スペースに余裕があり長期間じっくり使いたいなら木製ベッドを、スペースが限られていたりリビングと寝室で移動したいなら折りたたみベッドを選ぶと後悔しにくいです。「まずは短期間試して、合わなければ別のタイプに替えたい」という方には、レンタルで両方を体験してみるのも賢い方法ですよ。

よくある質問(FAQ)

折りたたみベビーベッドについて、読者のみなさんから寄せられることの多い疑問にお答えします。

Q1. 折りたたみベビーベッドはいつまで使えますか?

Q2. 折りたたみベビーベッドに布団は必要ですか?

Q3. メッシュタイプは冬場寒くないですか?

メッシュの通気性は夏場には大きなメリットですが、冬は冷気が入りやすいのでは?と心配になるかもしれません。実際には、掛け布団やスリーパーで赤ちゃんの体温を調整すれば問題ありません。エアコンで室温を20〜22℃程度に保つことが推奨されていますので、ベッドの素材よりも室温管理を意識してあげてくださいね。

Q4. レンタルと購入、どちらがお得ですか?

使用期間が12か月以内であれば、レンタルのほうがトータルコストを抑えられるケースが多いです。さらに不要になったあとの処分の手間もかかりません。トイサブレンタルでは1か月単位でレンタルできるので、「まずは短期間試してみたい」「帰省の1〜2か月だけ使いたい」といった柔軟な使い方も可能です。逆に2人目以降の使用を予定している場合は購入のほうがお得になることもあるため、家族計画もあわせて検討してみてくださいね。

まとめ

折りたたみベビーベッドは、省スペース・持ち運びのしやすさ・通気性の良さを兼ね備えた、現代の住環境にぴったりなベビーベッドです。今回ご紹介した3モデルの選び方を改めて整理すると、以下のようになります。

  • ココネル エアー プラス AB:マット丸洗い可能で衛生的。リビング&寝室の兼用メイン使いに最適
  • ココネル エアー AB:基本機能はプラスと同等。コストを抑えたい方のベーシックモデル
  • ファルスカ コンパクトベッドフィット:約3.5kgの軽量バッグ型。帰省・旅行用のサブベッドにぴったり

どのモデルも、トイサブレンタルなら1か月単位で気軽にお試しできます。「実際に使ってみて、サイズ感や使い勝手を確かめたい」という方は、まずはレンタルから始めてみてはいかがでしょうか。

ベビーベッド全体については「ベビーベッドの選び方完全ガイド|種類・安全基準・おすすめモデルまで徹底解説」で詳しく解説しています。
参考文献
[1] 消費者庁:安全面に配慮された製品に関する取組(2026年5月確認)
[2] 製品安全協会:乳幼児用ベッド SG基準(2026年5月確認)
[3] アップリカ公式:ココネル エアー AB(2026年5月確認)
[4] ファルスカ公式:コンパクトベッドシリーズ(2026年5月確認)

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