全体の流れを知りたい方は「ベビーベッド」もあわせてご覧ください。
折りたたみベビーベッドのメリット
折りたたみタイプが選ばれる理由は大きく3つあります。
省スペースで収納できるのが最大の魅力です。木製ベビーベッドは使わなくなったあとも部屋の一角を占領してしまいますが、折りたたみ式ならクローゼットや押入れにスッと収まります。ワンルームや1LDKの部屋でも使いやすいでしょう。
持ち運びができるのも大きなメリット。帰省や旅行先でも赤ちゃん専用の安全な寝場所を確保できます。付属のキャリーバッグに入れて車に積めるモデルも多く、里帰り出産を予定しているママには特に重宝します。
メッシュ素材で安全性が高い点も見逃せません。四方がメッシュで囲まれているため、赤ちゃんが柵にぶつかってもクッション性があり、手足が挟まるリスクもほとんどありません。通気性もよく、夏場のムレ対策にもなりますよ。
折りたたみベビーベッドの選び方
折りたたみ・展開のしやすさ
毎日の出し入れが面倒だと、結局使わなくなってしまいます。片手で操作できるロック機構や、ワンタッチで開閉できる設計のものを選ぶと長く活用できるでしょう。
折りたたみ時のサイズと重量
持ち運びが目的なら、折りたたみ時のサイズと重量は重要です。目安として、幅30cm×奥行30cm×高さ80cm以下で重さ10kg以下なら、車のトランクにも余裕で収まります。
マットレスの洗いやすさ
赤ちゃんは汗をたくさんかくので、マットレスが取り外して洗えるかどうかは清潔さを保つうえで大切なポイントです。
おすすめの折りたたみベビーベッド
アップリカ ココネル エアー プラス AB


折りたたみベビーベッドの大定番モデルです。雑誌「LDK」のベビーベッド比較でもベストバイに選ばれた実力派。前枠がスライドして下がるので赤ちゃんの抱き上げがしやすく、マットレスは取り外して洗濯機で洗えます。折りたたむとキャリーケースほどのサイズになり、付属の収納袋に入れて持ち運びも可能。PSCマーク・SGマーク取得済みの安心設計です。
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アップリカ ココネル エアー AB


ココネル エアー プラス ABのスタンダードモデルです。基本的な構造や折りたたみ機能はプラスと同じで、メッシュの通気性やスライド前枠も備えています。マットレスの洗濯機洗いには対応していませんが、そのぶん価格が抑えられているのがメリットでしょう。「折りたたみベビーベッドを試してみたいけど予算は抑えたい」という方に向いています。
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大和屋 リビングコット


リビングでのお昼寝用に特化したコンパクトベッドです。マットレス付きですぐに使い始められて、キャスター付きなのでリビングから寝室への移動もスムーズ。折りたたみ時の奥行きが薄く、ソファの裏や壁際にスリムに収納できます。「寝室にはメインのベビーベッドがあるけど、リビング用にもう1台ほしい」というセカンドベッド需要にぴったりですね。
よくある質問(FAQ)
Q. 折りたたみベビーベッドは木製ベッドより安全性が劣りますか?
PSCマーク・SGマーク取得製品であれば、安全基準に差はありません。メッシュ素材は手足が挟まりにくいぶん、むしろ安全と感じるママも多いです。ただし耐荷重や耐久性の面では木製のほうが優れているため、長期間ハードに使う場合は木製も検討してみてください。
Q. 折りたたみベビーベッドは何歳まで使えますか?
多くのモデルで24ヵ月頃まで対応しています。ただし、つかまり立ちを始めたら床板を下げてプレイヤード(ベビーサークル)モードに切り替えて使用する形になります。
Q. 旅行先のホテルに持っていけますか?
Q. 折りたたみベビーベッドのデメリットはありますか?
木製ベッドに比べると、床板の高さが低めの設計が多いため、腰をかがめてお世話するシーンが増える点がデメリットです。また、ベッド下に収納スペースがない点も木製との違い。頻繁におむつ替えをする新生児期は、ハイポジション対応の木製ベッドと使い分けるのも手ですよ。
まとめ
折りたたみベビーベッドは、省スペース・持ち運び・安全性の3拍子がそろった便利なタイプです。
- 日常の省スペース重視 → ココネル エアー プラス AB
- 予算重視 → ココネル エアー AB
- リビング用セカンドベッド → 大和屋 リビングコット
レンタルで試してから購入を検討するのも賢い方法です。使用期間が短くなりそうな場合は特に、レンタルのほうが経済的でしょう。
ベビーベッド全体については「ベビーベッドの選び方完全ガイド」で詳しく解説しています。

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