「抱っこしていないと寝てくれない」「布団に置いたとたんに泣き出してしまう」——毎日の抱っこで、腕や腰に負担がたまります。電動バウンサーが気になり始めていませんか。
ただ、電動タイプは本体価格が高めで、使える期間もそれほど長くありません。買ってから合わなかったときのことを考えると、なかなか決めきれませんよね。
そこで今回は、電動バウンサーのレンタル料金相場を期間別に整理し、買うか借りるかを使う期間から判断する方法をご紹介します。電動と手動の違い、機種を絞る3つの軸、2024年に改正された安全基準の中身もあわせてまとめました。
電動バウンサーのレンタル料金相場|期間別の総額で比べる

電動バウンサーのレンタルは、借りる期間が長いほど1日あたりの負担が下がります。まずは借りられる3機種の料金を、期間別に見比べてみてください。
7日間・30日間・90日間で見る料金の目安
下の表は、トイサブ!レンタルで扱う電動バウンサー3機種のレンタル料金です(税込・2026年8月時点)。
| 機種 | 7日間 | 30日間 | 90日間 |
|---|---|---|---|
| 電動バウンサー ラルタン(LARUTAN) | 5,621円 | 6,179円 | 7,631円 |
| 電動ベビースウィング(マンチキン) | 7,235円 | 7,992円 | 9,959円 |
| ママルー 5(4moms) | 6,193円 | 11,220円 | 19,305円 |
同じ電動タイプでも、30日間の料金は6,179円から11,220円まで開きます。レンタル相場をひとつの数字でとらえるより、候補の機種ごとに期間別の料金を見てください。
一方でママルー 5は、7日間6,193円に対し30日間が11,220円と伸び幅が大きくなります。使いたい期間を先に決めてから料金表を見比べると、迷いが少なくなりますよ。
💡 利用シーン例: 里帰り出産で1か月だけ使いたいとき
実家に滞在する期間だけ借りるなら30日間のプランが目安です。里帰り先や宿泊先を配送先に指定でき、返却も滞在先から行えます。
往復送料と補償オプションを含めた総額の考え方
表示されているレンタル料金のほかに、往復送料がかかります。往復送料は商品のサイズや種類で変わり、カートでお届け先住所を入力すると実際の金額を確認できます。
破損あんしん補償は980円プラン(免責金は最大5,000円)と2,980円プラン(免責金なし)の2種類で、1注文につき1つが注文内の全商品に適用されます。
総額は次の3つを足して見積もってください。
- レンタル料金:期間ごとに決まっている金額
- 往復送料:サイズと配送先で変わる(カートで確認)
- 破損あんしん補償:980円または2,980円(任意)
ミルクや離乳食の汚れが気になるご家庭は、注文の段階で補償を選んでおくと安心です。
電動バウンサーは買うかレンタルか|使う期間で分かれ目が変わる

買うかレンタルかは、本体の値段より「何か月使う予定か」で答えが変わります。使う期間が短いほど、短期レンタルの利点が大きくなります。
使えるのは新生児から腰がすわるころまで
電動バウンサーの対象月齢は機種によって差があります。マンチキンの電動ベビースウィングは一人すわりができるまで(目安は生後9か月)、ラルタンは最大36か月までと幅があります。
新生児のころから使い始めた場合、一人すわりまでのタイプが活躍するのは半年前後です。自分で座れるようになると、乗っている時間は自然と短くなります。
まずは「いつから使い始めて、いつまで必要か」を月単位で書き出してみてくださいね。
3か月を超えて使う予定なら購入も比べる
期間別の料金を並べると、長く借りるほど総額が上がる仕組みが見えます。ラルタンは90日間で7,631円、180日間で9,867円、360日間で12,102円です(税込・2026年8月時点)。
ママルー 5は90日間で19,305円、360日間で48,312円と上がり方が急です。高価格帯の機種を長く使うなら、購入も候補に入れて比べてください。
比べ方は次の4ステップです。
- 使う期間を月単位で決める
- その期間のレンタル料金を調べる
- 候補の機種の販売価格を調べる
- 2つの金額を並べて見る
販売価格はお店や時期で変わるため、実際に買おうとしているお店の価格で比べてください。3か月以内なら短期レンタル、1年近く使うなら購入も検討する、というのが総額から見た目安です。
💡 豆知識: 試してから購入に切り替えられます
借りている商品はそのまま購入できます。支払い済みのレンタル料金を差し引いた差額で買える仕組みのため、試した費用がムダになりません。
電動と手動はどちらを選ぶか|違いを3点で比べる

電動と手動の違いは、揺れの作り方にあります。電動はモーターが一定のリズムで動かし、手動はお子さまの動きやママ・パパの手足で揺らします。
| 比べる点 | 電動タイプ | 手動タイプ |
|---|---|---|
| 揺れ | モーターが一定のリズムで動かす | お子さまの動きや手足で揺らす |
| 料金 | レンタル料金も購入価格も高めになる | 抑えやすい |
| 置き場所・電源 | 本体が大きく、電源やバッテリーが必要 | 軽く、折りたためる機種が多い |
電動タイプが向いているご家庭
電動タイプが向いているのは、抱っこであやす時間が長く、その間に家事や上のお子さまのお世話が進まないご家庭です。手を離せる時間を数分でも作りたい場面で候補になります。
反対に、揺らす時間が短くて済むご家庭や置き場所が限られる住まいでは、軽い手動タイプのほうが扱いやすくなります。置きたい場所の広さを先に測ってみてください。
ハイローチェアとの違い
ハイローチェアは高さを調節でき、テーブル付きで離乳食の椅子としても使えます。電動タイプにはスイング機能が付き、揺れという点でバウンサーと役割が重なります。
一方でバウンサーは背が低く軽い機種が多く、部屋から部屋へ移しやすい点が違います。離乳食の時期まで1台で通したいご家庭はハイローチェア、揺れが主な目的ならバウンサーが目安です。
📖 こちらも: ハイローチェアのレンタルも比べたいとき
高さ調節まで求めるなら電動ハイローチェアのレンタル商品一覧もご覧ください。料金や期間の比べ方はハイローチェアのレンタルはダスキンで!料金・期間・他社比較を徹底解説にまとめています。
電動バウンサーの選び方|レンタル前に確認したい3つの軸

電動バウンサーを絞り込むときは、次の3つの軸で確認すると迷いにくくなります。機能表を上から読まず、この順に見ていってください。
対象月齢と耐荷重で使える期間を確認する
対象月齢と耐荷重は、使える期間を左右する数字です。マンチキンの電動ベビースウィングは耐荷重9.0kg、ママルー 5は最大11.3kgです。
体重が上限に近づくと、月齢の目安より早く使えなくなります。対象月齢の上限と耐荷重の上限のうち、先に来るほうを終わりの目安にすると計算が合いますよ。
揺れ方とリクライニングの調節幅で選ぶ
揺れ方は機種によって性格が違います。ママルー 5は、ママ・パパのあやす動きを再現した5つのモーションを備えています。リクライニングは約140°〜160°まで調節できます。
リクライニングの幅があると月齢に合わせて姿勢を変えやすくなりますが、寝かせるための角度ではない点に注意が必要です。
置き場所とお手入れのしやすさで選ぶ
電動タイプは本体が大きめです。マンチキンの電動ベビースウィングは幅65.5cm×奥行75.5cmのため、置き場所を先に確保しておくと安心です。
お手入れのしやすさも毎日の負担に直結します。ラルタンはシートを取り外して丸洗いでき、ママルー 5はジッパー式のシートです。
ラルタンは組み立てに20〜60分かかるため、届く日は時間に余裕をもたせてください。
レンタルできる電動バウンサー3選|シーン別に選ぶ
トイサブ!レンタルで借りられる電動バウンサーを3点ご紹介します。届くのは清掃・検品済みのリユース品で、マンチキンは新品も選べます。
まずは短期でお子さまとの相性を試すなら
電動の揺れを気に入るかは乗せてみないと分かりません。まずは料金を抑えた機種を短期で借りて、相性を確かめてみてください。
電動バウンサー ラルタン(LARUTAN)

3機種のなかで料金を抑えやすく、最大36か月まで対応するため、長めに使いたいご家庭にも向きます。
- レンタル料金(税込):30日間 6,179円〜(2026年8月時点)
- 特徴:5点式シートベルト/シートを取り外して丸洗い可/ベビーチェアとしても使える
- 対象月齢/タイプ:乳児〜3歳(最大36か月)/据え置きタイプ
日中に手を離せる時間を作りたいなら
抱っこであやす時間が続くと、腕や腰の負担が積み重なります。ゆったりした動きの機種なら、ママが一息つく時間を作りやすくなります。
電動ベビースウィング(マンチキン/munchkin)

左右にゆったりと振れるスウィングタイプで、リビングにも収まりやすい大きさです。
- レンタル料金(税込):30日間 7,992円〜(2026年8月時点)
- 特徴:耐荷重9.0kg/幅65.5cm×奥行75.5cm×高さ45cm/2色展開
- 対象月齢/タイプ:おたんじょうから一人すわりまで(目安は生後9か月)
電動ベビースウィング(マンチキン/munchkin)の詳細を見る
抱っこに近い揺れを求めるなら
あやし方に近い動きを求めるなら、モーションを切り替えられる機種が候補です。2026年8月時点では在庫切れのため、時期は商品ページで確認してみてください。
ママルー 5 マルチモーションベビースイング(4moms/フォーマムス)

ママ・パパのあやす動きを再現した5つのモーションを切り替えられる1台です。
- レンタル料金(税込):30日間 11,220円〜(2026年8月時点)
- 特徴:5つのモーション/リクライニング約140°〜160°/スマホから操作・音楽再生
- 対象月齢/タイプ:最大11.3kgまで/据え置きタイプ
ママルー 5 マルチモーションベビースイング(4moms/フォーマムス)の詳細を見る
電動バウンサーを使うときに気をつけたい安全のポイント

電動バウンサーには、使い方の決まりごとがあります。寝かしつけの道具として考えている場合は、特に2024年に基準が変わった点を借りる前に知っておいてください。
寝ついたらベビーベッドへ移す
バウンサーの安全基準は、2024年6月1日付で改正されています。
乳幼児用揺動シート(バウンサー)のSG基準が改正され、乳幼児が寝付いた場合はそのまま放置せず、直ちにベビーベッドなど睡眠用の製品に移すよう、表示および取扱説明書の内容が変更されました。
出典: 製品安全協会「乳幼児用揺動シート(バウンサー)のSG基準改正について」(2026年8月確認)
米国は2022年、欧州は2023年に同様の改正を行っており、日本では未然防止の観点での改正です(2026年8月時点)。寝ついたらそのつどベビーベッドへ移す前提で、置き場所を決めておいてください。
ベルトを締めて目の届く範囲で使う
乗せるときは毎回ベルトを締めます。ラルタンは5点式シートベルトを備えており、体がずり落ちる姿勢を防ぎます。
置き場所は床の上が基本です。テーブルやソファなど高い場所には置かず、階段や暖房器具の近くも避けてください。
使っている間は目の届く範囲に置きます。機種ごとの決まりは取扱説明書に書かれているため、気になる点は借りる前に問い合わせてみてください。
トイサブ!レンタルで電動バウンサーを借りる流れ

トイサブ!レンタルは、大型のベビー用品を必要な期間だけ借りられるサービスです。最短3日から利用でき、会員登録なしのゲストでも注文できます。
注文から受け取りまで
注文は商品ページから期間を選んで進めます。午前10時までの注文で最短当日発送に対応し、配送日は最大180日先まで指定できます(地域や天候で最短の配送日は変わります)。
配送は佐川急便です。里帰り先や宿泊先の旅館・ホテル、営業所留めも指定でき、実家で出産を迎えるご家庭でも受け取れます。ただし空港・沖縄・離島・海外へは配送できません。
レンタル期間は到着日を0日目として数え、翌日から1日目になります。1か月レンタルは30日間です。
返却・延長・そのまま購入
返却期限の1週間前にメールで案内が届き、そのまま返却する・延長する・購入する、の3つから選べます。
返却は、届いた段ボールと同梱の着払い伝票を使います。佐川急便へ着払いで集荷を依頼すれば、滞在先からでも返却できます。
延長を選ぶと新しい商品は発送されず、送料もかかりません。購入する場合は、レンタル期間に応じた購入金額と振込先を案内してもらえます。
なお、予定より早く返却しても返金はできません。キャンセル料は、お届け希望日を指定した場合、希望日の6営業日前から発生します。
電動バウンサーのレンタルでよくある質問

電動バウンサーのリースはありますか?
リースは数年単位の長期契約を指し、ベビー用品では日数・月数単位のレンタルが中心です。トイサブ!レンタルも最短3日から360日間の期間で借りる形です。
新生児にバウンサーはダメな理由は何ですか?
使ってはいけないという決まりはなく、機種ごとに対象月齢が定められています。注意が必要なのは睡眠用途です。2024年6月のSG基準改正により、寝付いたら睡眠用の製品へ移すよう表示が変わりました(2026年8月時点)。
バウンサーのレンタルは安いですか?
短期で使うほど、購入するより総額を抑えやすくなります。トイサブ!レンタルの電動バウンサーは30日間6,179円からで、これに往復送料が加わります(税込・2026年8月時点)。
電動バウンサーは中古で買うのとレンタルのどちらがいいですか?
使う期間が数か月で、保管や処分に手間をかけたくないならレンタルが向きます。気に入ったときは、支払い済みの料金を差し引いた差額で購入できます。
沖縄や離島でも電動バウンサーをレンタルできますか?
トイサブ!レンタルでは、空港・沖縄・離島・海外を配送の対象外としています。これらの地域では、お近くで受け取れるサービスを探してみてください。
借りた電動バウンサーが合わなかったら、途中で返却できますか?
途中で返却しても差し支えありませんが、利用期間に応じた返金はできません。相性を確かめたいなら、7日間や30日間の短期プランから始めてください。
まとめ|電動バウンサーはレンタルで相性を確かめてから決める
電動バウンサーは、新生児から一人すわりのころまでと使える期間が限られる機種の多いベビー用品です。買うかレンタルかは、使う期間から逆算して決めてください。
トイサブ!レンタルの電動バウンサーは30日間6,179円からです(税込・2026年8月時点)。3か月以内なら短期レンタル、1年近く使うなら購入も比べる、という目安で見当をつけてみてください。
揺れ方の好みはお子さまごとに違います。短期で借りて相性を確かめ、気に入ったら差額で購入する進め方なら、試した費用がムダになりません。
使うときは、寝ついたらベビーベッドへ移すことと、ベルトを締めて目の届く範囲で使うことを守ってくださいね。
出典・参考
- 製品安全協会「乳幼児用揺動シート(バウンサー)のSG基準改正について」 — 確認日: 2026-08-02
- トイサブ!レンタル はじめての方へ — 確認日: 2026-08-02
- トイサブ!レンタル レンタルガイド — 確認日: 2026-08-02
- トイサブ!レンタル レンタル前のよくある質問 — 確認日: 2026-08-02
- トイサブ!レンタル レンタル延長と購入ガイド — 確認日: 2026-08-02


コメント