ハイローチェアとは?
ハイローチェアは、退院後すぐ新生児から日中に使える、抱っこされているような心地よい居場所になる簡易ベッドです。別名「ベビーラック」とも呼ばれます。成長後は椅子として長く使えるのも魅力です。
スウィング機能で寝かしつけ・あやしをサポートし、高い位置で使えばおむつ替えの腰の負担を軽減しホコリからも守れます。赤ちゃんを乗せたまま部屋を移動でき、料理中もそばで見守れるなど、長い期間にわたり育児を助けてくれます。
ハイローチェアはレンタルがお得!
使用期間は一般に新生児〜4歳ごろまでとされますが、実際は「寝返りするころまでしか使わなかった」という声も多い大物。落ちそうで不安になって早めに卒業するケースもあり、買うか迷いますよね。使う期間が限られるなら、初期費用を抑えて必要な分だけ使えるレンタルが向いています。
レンタルと購入、どっちがお得?費用で考えてみる
とくに電動タイプは新品だと5〜7万円ほどと高め。使う期間が限られるなら、必要なときだけ借りるほうが費用を抑えられます。レンタルと購入の費用感をくらべてみましょう。
| レンタル | 購入 |
| 初期費用 | 月1,500〜6,500円〜 | 約20,000〜70,000円 |
| 電動を試したいとき(1か月) | 約5,000〜6,500円 | 電動 50,000〜70,000円 |
| 手動を短期で使う | 月1,500〜3,000円ほど | 手動 20,000〜40,000円 |
| 保管・処分 | 不要 | 保管スペース・処分が必要 |
※金額は一般的な目安です。実際の料金はモデル・期間により異なります(2026年6月時点)。最新の料金は各商品ページでご確認ください。
レンタル代を安く抑える方法
① 長期プランを選ぶ:借りる期間が長いほど1か月あたりが割安になることが多く、数か月〜半年単位だとお得になりやすいです。
② キャンペーン・クーポンを活用する:期間限定のキャンペーンや新規向けクーポンが出ることがあります。公式サイトやSNSをこまめにチェックしましょう。
③ 自治体の子育て支援を調べる:自治体によってはベビー用品の貸出や購入補助があります。お住まいの制度を確認すると節約につながることがあります。
電動ハイローチェアのおすすめ
自動スウィングで寝かしつけ・あやしをサポートする電動タイプの人気モデルです。
手動ハイローチェアのおすすめ
軽量でコストを抑えやすい手動タイプ。抱っこに近い揺れで、ふれあいながらあやせます。
育児にお役立ち!ハイローチェアの使い方いろいろ
簡易ベッドとして
新生児から腰がすわる生後5〜6か月ごろまで(製品により1歳ごろまで)、簡易ベッドとして使えます。コンパクトで寝かせたまま移動でき、リビング・キッチン・脱衣所などへ動かしていつでもそばで見守れます。※1回・1日の使用時間に上限があるため、取扱説明書を必ず確認してください。
おむつ替えの場所として
高さを上げれば、かがむ姿勢をやわらげて腰の負担を抑えておむつ替えができます。床より高い位置でホコリを気にせず替えられ、丸洗いできるシートなら汚れてもすぐ清潔に戻せます。
椅子として
簡易ベッドの時期が終わっても、リクライニングを起こせばお子さまの椅子に。離乳食の開始から4歳ごろまで、お食事椅子として長く使えます。付属テーブルを使えば、食べやすい姿勢で離乳食を楽しめます。
ハイローチェアの選び方
大きく手動タイプと電動タイプに分かれ、それぞれに便利な機能が付きます。タイプと機能を押さえて選びましょう。
手動スウィングタイプ
価格を抑えやすく、軽量で移動・収納がしやすいのが魅力。手で揺らす手間はありますが、抱っこに近い揺れで赤ちゃんは心地よく過ごせます。リクライニングや高さ調整は電動と大きな差がなく、コスト重視の方に向いています。
電動スウィングタイプ
抱っこのような揺れを自動で再現し、寝かしつけ・あやしの負担を軽減。揺れ幅やスピード、メロディも調整できます。ただし揺れを嫌がる子もいて価格は高めなので、迷うなら一度レンタルで試すのがおすすめです。
チェックしたい機能
幌(キャノピー)付き
仰向けの赤ちゃんはまぶしさを感じやすいもの。幌で蛍光灯の光をやわらげ、製品によってはホコリや音からも守れます。
キャスター
ほぼ全モデルに標準装備。部屋間の移動がラクで見守りやすく、消音・車輪ロック付きならマンションでも安心して使えます。
リクライニング機能
成長に合わせて角度を調整。5段階あれば寝る・食べるに合わせやすく、片手操作・ロック付き、ステップ連動だとさらに快適です。
音楽機能
寝かしつけの子守歌にも、起きている時間の遊びにも。音量を調整できると、眠りそうなときは小さく、活発なときは大きくと使い分けられます。
お手入れのしやすさ
汗やミルクの吐き戻しで汚れやすいシートは、取り外して洗えるタイプが便利。ベルト類も洗えると、より清潔に保てます。
電動と手動、どっちがおすすめ?メリット・デメリット
電動のメリット:自動スウィングで育児がラク
最大の利点は自動スウィング。寝かしつけ・あやしの負担を減らし、揺らしながら同時に他のこともできます。共働きやきょうだいのお世話と並行したい家庭の味方です。
電動のデメリット:価格が高め
手動より初期費用が高く、電気代もかかります。揺れを好まない子もいるため、購入前にレンタルで試すと失敗しにくいです。
手動のメリット:軽量で手軽
機械部分がないぶん軽く、価格も抑えめで移動・収納も簡単。帰省に持って行きやすく、ふれあいを大事にしたい方にも向いています。
手動のデメリット:毎回の手動操作が必要
その都度手で揺らす必要があり、長く揺らし続けると負担になることも。ぐずり対策に手が取られやすい点はデメリットです。
ハイローチェアの人気メーカー
コンビ(Combi)
「ネムリラ」シリーズで知られるメーカー。頭をやさしく守るエッグショックや、遮光性にすぐれたスリープシェル付きモデルが魅力です。
アップリカ(Aprica)
赤ちゃんの特性に長年向き合ってきたメーカー。「ユラリズム」シリーズは、抱っこを科学したやさしい揺れと、洗える機能性が特長です。
カトージ(KATOJI)
安全・安心に加え、ワクワクするデザインを大切にするメーカー。購入後の品質サポート体制も整っています。
ハイローチェアをレンタルするときの注意点
口コミ・レビューを事前にチェック
星の数だけでなく具体的なコメントも確認を。「使いやすい」だけでなく「音が気になる」などの声も判断材料になります。複数の情報源を見ておくと失敗を防げます。
サイズと重量を確認
大きく重い製品もあるため、置き場所の広さや無理なく動かせる重さかを事前に確認しましょう。よく移動するならキャスター付き、置き場所が狭いなら省スペースなど、暮らしに合わせて選ぶのがコツです。
ハイローチェアレンタルのよくある質問
電動と手動、どちらを選べばいい?
寝かしつけの負担を減らしたいなら電動、離乳食のイスとして使えれば十分なら手動が目安です。電動は高価なので、「揺れを気に入るか分からない」うちは、まずレンタルで試すのがおすすめ。合えば続け、合わなければ返せます。
ハイローチェアはいつまで使う?
ベッドとして寝かしつけに使うのは生後半年ごろまで、お食事イスとしては腰がすわる7か月ごろから3〜4歳ごろまでが目安です。フルに活躍するのは一部の時期なので、使う期間を見極めて選びましょう。
気に入ったら、そのまま購入できる?
トイサブ!レンタルでは、気に入った商品を、それまでに支払ったレンタル料金を購入価格から差し引いた差額で購入できます。まず借りて試しても費用がムダにならないので、高価な電動タイプも安心して選べます。
レンタルのハイローチェアは清潔?
返却のたびに洗浄・除菌を行い、シートやベルト、可動部分まで1点ずつ点検しています。清潔に整えてから届くので、はじめてのレンタルでも安心して使えます。