エアドリフトは、毎日の散歩や買い物で押し心地を確かめてからベビーカーを決めたいご家庭におすすめ
本体重量4.5kgで、後輪の向きを変えられるドリフト機能が付いたベビーカーです。
商品概要
ジョイー(Joie)の「エアドリフト」は、使用対象年齢を生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで、本体重量を4.5kgとしたベビーカーです。日本での発売元はカトージで、取扱説明書の製品情報には、SG基準の形式分類がA形、製造者名がAllison Baby UK Ltd.、生産国が中国と記載されています。
カトージが機能として挙げているのが「ドリフト機能」です。ドリフトボタンを握りながら動かすと、後輪を360°キャスター回転させられる仕組みで、ボタンを離して前へ押すと後輪の向きが固定されます。前輪も、前輪ストッパーを下げると360°キャスター回転します。
背もたれはメッシュで、ホロにもカバーを開くと出てくるメッシュ部があります。リクライニングは130〜162度、フットサポートは3段階で、前後輪にサスペンションが付きます。
サイズ
| 項目 | 数値 |
|---|
| 使用対象年齢 | 生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで |
| 本体サイズ(開いているとき) | 幅46.5 × 奥行83 × 高さ103cm |
| 折りたたみサイズ | 幅30 × 奥行46.5 × 高さ93.5cm(カトージの表記のまま) |
| 本体重量 | 4.5kg |
| 座面の高さ | 約50cm |
| 座席 | 幅約33.5 × 奥行約39cm(フットサポートを下げたときの奥行は約26cm) |
| ハンドルの高さ(背面時) | 98cm |
| 床からステップまで | 24cm |
| リクライニング | 130〜162度(水平時) |
| フットサポート | 3段階 |
| 車輪 | タイヤ直径14cm(前後輪)/タイヤ幅は1つ2.5cm・全体10.5cm(前後輪)/サスペンション付(前後輪) |
| 下カゴ | 内寸 幅33 × 奥行48 × 高さ最大18cm/載せられるのは4.5kg未満 |
| ホロ | UPF50+ |
| 背もたれ | メッシュ |
| カラー | グレーフランネル |
| 安全基準 | 取扱説明書の製品情報に「SG基準の形式分類 A形」と記載。同書には「このベビーカーは製品安全協会が定めた安全基準に適合した製品です」とも書かれています |
| 生産国 | 中国 |
| 品番 | 41039 |
たたんで置く場所を決めておきたいご家庭に
カトージの表記では、たたんだときのサイズは幅30 × 奥行46.5 × 高さ93.5cmです。開いているときの高さ103cmに対して、たたむと高さは93.5cmになります。置きたい場所に収まるかどうかは、玄関や車のトランクを実際に測ってご確認ください。
たたむ手順は、はじめにホロを閉じ、開閉レバーをスライドさせながら開閉ボタンを握り、ハンドルを持ち上げてたたむ流れが取扱説明書に案内されています。たたみ終わったら確実にたたまれているかを確かめ、お子さまが近くにいないことを確認してから操作するよう書かれています。開いて使うときは、確実に開いた状態で固定されているか、止め金具がかかっているかを確かめるよう案内されています。
通路の幅が気になるご家庭に
開いているときの本体の幅は46.5cmです。玄関やお店の通路、自宅の廊下を通るかどうかは、通したい場所の幅を実際に測ってご確認ください。
前輪ストッパーを上げると前輪の向きが固定され、下げると360°キャスター回転します。前輪ストッパーを使うときは両側とも操作するよう、また凹凸のある地面を走行する場合は前輪ストッパーを上げることをおすすめする旨が取扱説明書に書かれています。
荷物の置き場所を決めておきたいご家庭に
下カゴの内寸は幅33 × 奥行48 × 高さ最大18cmです。取扱説明書には、収納カゴに4.5kg以上の物を入れないよう、またハンドルやホロにバッグ、買い物袋、手荷物、アクセサリー類を取り付けないよう書かれています。転倒を防ぐため、ハンドルや背もたれの後ろ、側面に物をぶら下げないようにも案内されています。
借りている期間のうちに、買い物の荷物やおむつバッグをどこに置くかを決めておくと迷いません。
いつまで使える?
カトージは、エアドリフトを生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで使える製品としています。取扱説明書の製品情報では、使用対象年齢を「生後1ヶ月から36ヶ月(目安として体重15kg)まで」と記載しています。
使いはじめについては、首がすわっていない新生児の身体を起こして使うのは避けるよう取扱説明書に書かれています。生後1ヶ月のお子さまには、背もたれをいっぱいに倒した状態で使うことをおすすめする旨も記載されています。
使っているあいだについては、背もたれを倒した状態で2時間以上続けて使わないよう書かれています。生後7か月以上のお子さまが使う場合は、連続して使う時間を1時間以下にすることをおすすめする旨も案内されています。乗せ降ろしのときは後輪ストッパーを下げ、乗せたらシートベルト(肩ベルト・腰ベルト・股ベルト)を使い、肩ベルトはお子さまの体格に合わせて調節してお使いください。
ベビーカーは2026年7月8日から、国の安全基準の対象になりました。2028年7月7日までは移行期間で、子供PSCマークのない製品も流通しています。国は、転落などの事故を防ぐためにシートベルトを毎回締めること、ハンドルに重い荷物をかけないことを呼びかけ、段差や障害物があれば速度を落として操作するよう案内しています。
おすすめの理由
エアドリフトを選ぶ理由は、次の6点です。
- 本体重量は4.5kgです……開いているときのサイズは幅46.5 × 奥行83 × 高さ103cmです。お子さまを乗せたままベビーカーを持ち上げて移動しないよう取扱説明書に書かれています。
- ドリフト機能で後輪の向きを変えられます……ドリフトボタンを握りながら動かすと、後輪を360°キャスター回転させられます。使う前に前輪・後輪のストッパーを解除し、使い終わったら後輪の向きを固定し直すよう取扱説明書に書かれています。後輪キャスターをフリーにする操作は一時的な使用に限るとされ、固定されるまでのあいだは車体が不安定になり転倒などの恐れがあることも記載されています。
- 背もたれはメッシュです……ホロも、上部のカバーを開くとメッシュ部が出てきます。ホロの後部を巻くと、メッシュシートからお子さまの様子をのぞける旨が取扱説明書に書かれています。
- リクライニングは130〜162度です……フットサポートは3段階です。背もたれを倒しているときはフットサポートを上げるよう案内されています。お子さまが乗っている状態で背もたれを倒さないようにも書かれています。
- 前後輪にサスペンションが付きます……タイヤ直径は前後輪とも14cmです。
- ホロはUPF50+です……ホロは前方に開いて広げ、後方に閉じてたたみます。
エアドリフトがレンタルに向いている理由
旅行・帰省・イベントのときだけ使いたい
この商品は30日間からご利用いただけます。旅行の日程、実家への帰省、上のお子さまの行事など、必要な期間がはっきり決まっているなら、その期間だけ借りる形が合います。使い終わったあとの保管場所と処分の手間も残りません。
たためるベビーカーではありますが、購入すると、使わない時期にもたたんだ状態を置いておく場所が要ります。カトージの表記で幅30 × 奥行46.5 × 高さ93.5cmの場所を玄関や車のトランクで確保し続けることになるため、使う期間が限られているご家庭なら、たたんで返せるレンタルのほうが身軽です。
押し心地は、実際に押してみないと分からない
ベビーカーは、寸法と重さが分かっても決めきれないところが残ります。レンタルなら、次の5点を実物で確かめられます。
| 確かめたいこと | 見るポイント |
|---|
| 押したときの取り回し | 片手で押せるか。曲がるときに引っかからないか。ドリフトボタンを握ったときの動きが手になじむか |
| 持ち上げたときの重さ | 本体重量4.5kgを、車への積み下ろしや持ち運びで扱えるか |
| 畳んだときの収まり | 折りたたみサイズ 幅30 × 奥行46.5 × 高さ93.5cm(カトージの表記)が、玄関や車のトランクに収まるか |
| 畳む・広げる動作 | 開閉レバーと開閉ボタンの操作が手になじむか |
| シートの座り心地・日よけ | 130〜162度のどの角度で使うか。ホロを広げたときの日かげの深さ |
とくに数字で判断しにくいのは「取り回し」「畳む動作」「座り心地」の3つです。買う前にご家庭の生活動線で確かめられるのは、レンタルならではの進め方です。
2台目として、用途を分けて使いたい
すでに1台お使いのご家庭が、旅行や帰省のあいだだけもう1台を足す、という使い方もできます。必要な日数に合わせて、次の期間から選べます。
| 利用期間 | レンタル料金(税込) |
|---|
| 30日間 | 6,380円〜 |
| 60日間 | 8,360円〜 |
| 90日間 | 9,350円〜 |
| 180日間 | 9,790円〜 |
| 360日間 | 17,880円〜 |
※2026年10月時点の料金です。
期間が長くなっても、料金は同じ割合では増えません。あとから延長するよりも、はじめから長めのプランを選んでおくほうが家計にやさしくなります。
長くお使いになりそうなご家庭にも、レンタルから始める選び方があります。トイサブ!レンタルなら、レンタル後にそのまま購入もできるからです。まずはお試しとして借りて、続けて使うと決まった時点で購入に切り替えられます。購入金額は、その時点のレンタル期間に応じてご案内します。
関連商品(ジョイーのもう1台のベビーカー)
同じジョイーの「スマバギ・メッシュ(ペイブメント)」と比べると次のとおりです。
| 項目 | エアドリフト(このページ) | スマバギ・メッシュ |
|---|
| 品番 | 41039 | 41132 |
| 使用対象年齢 | 生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)まで | 1ヶ月〜3才(約15kg) |
| 本体重量 | 4.5kg | 4.9kg |
| 本体の幅 | 46.5cm | 46cm |
| レンタル料金(30日間・税込/2026年10月時点) | 6,380円〜 | 3,630円〜 |
| レンタルページ | このページ | スマバギ・メッシュ |
本体重量の軽いほうを選びたいならエアドリフトが目安です。どちらもカトージが発売元で、取扱説明書の製品情報にはSG基準の形式分類として「A形」と記載されています。
よくある質問
エアドリフトは何ヶ月から使えますか?
生後1ヶ月から使えます。カトージは使用対象年齢を生後1ヶ月から体重15kg(36ヶ月頃)までとしています。取扱説明書には、首がすわっていない新生児の身体を起こして使うのは避けるよう書かれていて、生後1ヶ月のお子さまには背もたれをいっぱいに倒した状態で使うことをおすすめする旨も記載されています。
エアドリフトは何キロまで乗せられますか?
お子さまは、目安として体重15kg(36ヶ月頃)までです。取扱説明書の製品情報では「生後1ヶ月から36ヶ月(目安として体重15kg)まで」と記載されていて、目安となる月齢・体重を超えるお子さまを乗せるとベビーカーが破損する恐れがある旨も書かれています。下カゴには4.5kg以上の物を入れないよう案内されています。
エアドリフトの重さは何kgですか?
本体重量は4.5kgです。取扱説明書には、お子さまを乗せたままベビーカーを持ち上げて移動しないよう書かれています。
エアドリフトはどうやってたたみますか?
はじめにホロを閉じ、開閉レバーをスライドさせながら開閉ボタンを握って、ハンドルを持ち上げてたたみます。たたみ終わったら確実にたたまれているかを確かめ、お子さまが近くにいないことを確認してから操作するよう取扱説明書に書かれています。たたんだときのサイズは、カトージの表記で幅30 × 奥行46.5 × 高さ93.5cmです。
エアドリフトのドリフト機能とは何ですか?
後輪を360°キャスター回転させられる機能です。ドリフトボタンを握りながら動かすと後輪の向きが自由になり、ボタンを離してベビーカーを前へ押すと後輪の向きが固定されます。取扱説明書には、使う前に前輪・後輪のストッパーを解除すること、後輪キャスターをフリーにする操作は一時的な使用に限ること、使い終わったら後輪の向きを固定し直すことが書かれています。固定されるまでのあいだは車体が不安定になり、転倒などの恐れがあるとも記載されています。
※付属品・パーツについて:商品によっては、安全性や使用に支障がないと判断した場合、純正品以外の部品を同梱する場合がございます。