「A型ベビーカー、使うのは少しのあいだだけ。できるだけ安く用意したい」——新生児期しか使わないかもしれないA型に、何万円もかけるのはためらいますよね。
A型は買うと4〜7万円ほど。でもレンタルなら、機種や借り方しだいで30日4,000円台から用意できます。買うのと比べると、半年使っても1万円未満で収まることもあります。
この記事では、A型ベビーカーを安くレンタルするための最安級の機種と料金、料金をさらに抑える5つのコツ、そして「安いサービスの見分け方」までまとめて紹介します。読み終えるころには、予算内でムダなくA型を用意できます。
なお、A型の基本的な選び方やB型との違いは別記事でくわしく解説しています。ここでは「安さ」に絞ってお話しします。
この記事でわかること
- A型ベビーカーを安くレンタルできる最安級の機種と料金(期間別の1日あたり)
- 料金をさらに抑える5つのコツ(期間・リユース・乗り換えなど)
- 安く借りられるレンタルサービスの選び方・比較ポイント
- 短期・旅行・里帰りだけ安く借りるコツ
- 買うより借りる方がどれくらい安いか
A型ベビーカーは安くレンタルできる?最安級の料金
A型ベビーカーは、宅配レンタルなら30日(1か月)4,000円台から借りられるモデルがあります。買うと4〜7万円ほどすることを考えると、短期間の利用なら断然レンタルが安く済みます。
| 用意の仕方 | 費用の目安 |
|---|---|
| 新品で購入 | 4〜7万円ほど |
| 最安級のA型をレンタル | 30日 4,000円台〜 |
| 定番のA型をレンタル | 30日 7,000〜12,000円ほど |
ポイントは「借りる期間」です。レンタルは長く借りるほど1日あたりの料金が下がります。最安級のメチャカル ロッタ(コンビ)を例に、期間別の料金と1日あたりを見てみましょう。
| レンタル期間 | 料金(税込) | 1日あたり |
|---|---|---|
| 30日 | 4,991円 | 約166円 |
| 60日 | 5,728円 | 約95円 |
| 90日 | 6,054円 | 約67円 |
| 180日(半年) | 7,137円 | 約40円 |
| 360日(1年) | 9,303円 | 約26円 |
※トイサブ!レンタルの該当商品ページで2026年6月時点に確認した税込価格です(リユース品)。在庫・モデルにより変動します。
30日だけだと1日166円ですが、半年(180日)借りても合計7,137円=1日あたり約40円。「数か月は確実に使う」と分かっているなら、長めに借りるほど割安になります。まずは、いちばん安く借りられる最安級のA型から見ていきましょう。
とにかく安く・軽く借りたいなら(最安級)
メチャカル オート4キャス(コンビ)

軽くて持ち運びやすく、オート4キャスで小回りもきくのに、30日4,000円台から借りられる最安級のA型。「まず安くA型を試したい」という方にいちばん向いています。新生児から使えるので、退院後の数か月だけ、という使い方にもぴったりです。
- レンタル料金(税込):30日間 4,991円〜
- 特徴:新生児対応・軽量・オート4キャス
- 向いている方:とにかく安く・軽く使いたい
安さと使いやすさのバランスをとるなら
ラクーナ クッション AF(アップリカ)

アップリカの人気A型を、30日7,000円台で。両対面でリクライニングも深く、振動を吸収するクッションつき。最安より少し予算を足して、使い心地も妥協したくない方に向いています。
- レンタル料金(税込):30日間 7,564円〜
- 特徴:新生児対応・両対面・振動吸収クッション
- 向いている方:安さと使い心地のバランス重視
A型とB型、安く済むのはどっち?
「安く済ませたいなら、最初から安いB型でいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。たしかにB型は本体価格も軽さも魅力的ですが、使える時期が違うので、安さだけで決めると失敗することがあります。
| A型 | B型 | |
|---|---|---|
| 使える時期 | 生後1か月〜(新生児OK) | 生後7か月ごろ〜(腰すわり後) |
| 購入の相場 | 4〜7万円ほど | 1〜3万円ほど |
| 新生児期 | 使える | 使えない |
| 重さ | やや重い | 軽い |
B型のほうが本体は安いものの、新生児期には使えません。新生児期からベビーカーが必要なら、A型(またはAB型)が必須です。
そこでいちばん安く済むのが、「新生児期はA型を必要な数か月だけレンタル」→「腰がすわったら軽いB型を購入(または短期レンタル)」という組み合わせ。A型を買わずに済むぶん、A型・B型を両方買うより数万円安くなります。新生児期だけ安くA型を用意する、という意味でもレンタルは理にかなっています。
安く借りられるレンタルサービスの選び方(比較ポイント)
同じA型でも、どのサービスで借りるかで支払う総額は変わります。「本体料金が安い」だけで選ぶと、送料や期間で結局割高になることも。安いサービスを見分ける5つのポイントを押さえておきましょう。
送料込みの“総額”で比べる
レンタル料金が安く見えても、往復送料が別だと総額は大きく変わります。比べるときは必ず「本体料金+送料」の総額で見ましょう。送料無料、または送料込み表示のサービスは予算を読みやすく安心です。
レンタル期間の幅が広いか
前述のとおり、長く借りるほど1日あたりは下がります。30日単位だけでなく、90日・180日といった長期プランが用意され、期間に応じて単価が下がるサービスほど、使う期間にぴったり合わせて安く借りられます。
リユース品の取り扱いがあるか
同じ機種でも、新品より清掃・検品済みのリユース品のほうが料金は安くなります。リユースを選べるサービスなら、こだわらない方は新品の半額近くで借りられることもあります。
補償・保証の内容
子どもが使うものなので、汚れや小さな傷はつきもの。通常使用の範囲なら弁償不要、といった補償があるサービスなら、安く借りても「もし傷つけたら…」の不安なく使えます。安さと安心はセットで確認しましょう。
受け取り・返却のしやすさ
自宅まで宅配で届き、返却も自宅から送り返せるサービスは、店舗に行く手間も交通費もかかりません。受け取り日時を指定できるか、返却がどれだけ簡単かも、トータルの“安さ・ラクさ”に効いてきます。
トイサブ!レンタルは、送料込みのわかりやすい料金で、リユース品なら最安級30日4,000円台から。30日〜360日まで期間を選べて、長く借りるほど1日あたりが下がります。自宅で受け取り・返却でき、通常使用の範囲なら弁償不要なので、はじめてのレンタルでも安心です。

A型ベビーカーを安くレンタルする5つのコツ
サービスを選んだら、次は借り方の工夫です。同じA型でも、ちょっとした工夫で支払いはぐっと変わります。料金を抑える5つのポイントを押さえておきましょう。
期間を長めに取って1日あたりを下げる
レンタルは長く借りるほど1日あたりの料金が下がります。先ほどの表のとおり、メチャカルなら30日は1日166円ですが、180日なら1日約40円。「数か月使う」と分かっているなら、短く借りて延長を繰り返すより、最初から長めのプランにするほうがお得なことが多いです。
リユース品を選ぶ
同じ機種でも、新品より清掃・検品済みのリユース品のほうが料金は安くなります。A型はしっかり作られているので、リユースでも十分使えるものが多く、コストを抑えたいなら第一候補です。
機能を絞ってシンプルなモデルにする
両対面やハイグレードの装備は便利ですが、そのぶん料金は上がります。「移動できればいい」と割り切れるなら、軽量でシンプルな最安級モデルで十分なこともあります。必要な機能だけに絞りましょう。
新生児期だけ借りて、B型に乗り換える
A型をフルに使うのは新生児〜お座り前の数か月ほど。腰がすわったら軽いB型に乗り換える家庭も多いです。A型は必要な数か月だけ借り、そのあとはB型に切り替えると、A型・B型を両方買うより大きく節約できます。
送料・最低期間を確認する
本体料金が安くても、送料や最低レンタル期間で総額が変わることがあります。申し込み前に、送料込みの総額と最短・最長の期間を確認しておくと、「思ったより高かった」を防げます。
短期・旅行・里帰りだけ安く借りるコツ
「ふだんは抱っこひも中心。ベビーカーは特定の場面だけ」という方は、必要な期間だけ借りるとさらに安く抑えられます。シーン別に見ていきましょう。
旅行・帰省は使う日数ぶんだけ
年に数回の旅行や帰省のためだけに買うのはもったいないもの。使う日数に合わせて短期で借りれば、数千円で済みます。移動の多い旅先こそ、軽くて畳みやすいA型が活躍します。
里帰り出産は里帰り先で受け取る
里帰り出産では、実家の住所宛てに届けてもらえば持ち運ぶ必要がありません。里帰り中の数か月だけ借りて、自宅に戻るタイミングで返却・買い替えを検討する、という使い方なら出費を最小限にできます。
セカンドベビーカーとして短期だけ
ふだんはB型を使っていて、「新生児の弟妹のあいだだけA型が必要」というケースも。買い足さずに必要な期間だけ借りれば、2台目の購入費を丸ごと節約できます。
安いA型を選ぶときの注意点
安さだけで選ぶと後悔することもあります。次の点はチェックしておきましょう。
新生児から使える対象月齢か
安いモデルでも、新生児期に使うなら背もたれが深く倒れる(生後1か月〜対応の)ものを選びましょう。対象月齢が合わないと、結局使えず買い直しになってしまいます。
総額(送料込み)で比べる
本体料金だけでなく、送料・期間を含めた総額で比べるのが大切です。一見安くても、送料や延長で割高になることがあります。
リユース品の状態・付属品を確認する
安いリユース品でも、清掃・検品されていれば十分使えます。気になる方は、写真や説明で状態を確認し、レインカバーなどの付属品が含まれるかもチェックしておくと安心です。

買うより借りる方が安い?A型ベビーカーの料金を比較
最安級のメチャカル ロッタを例に、買う場合とレンタルを比べてみましょう。
| 用意の仕方 | 費用(税込) |
|---|---|
| 新品で購入(A型の相場) | 40,000〜70,000円 |
| 30日間レンタル | 4,991円(買うより3.5万円以上お得) |
| 180日(半年)レンタル | 7,137円(半年使っても1万円未満) |
| 360日(1年)レンタル | 9,303円(1年使っても1万円以下) |
※レンタル料金はトイサブ!レンタルの該当商品ページで2026年6月時点に確認した税込価格です(リユース品)。購入価格はA型ベビーカーの一般的な相場です。
A型をフルに使う期間は数か月〜1年ほど。その期間だけ借りれば、買うより数万円安く済むことがほとんどです。
何か月借りるとレンタルのほうが高くなる?
「長く使うなら買ったほうが得なのでは?」という疑問もありますよね。最安級のメチャカルなら、360日(1年)借りても9,303円。新品購入の相場4〜7万円と比べると、1年フルに使ってもレンタルのほうが大きく安く済みます。
A型は新生児〜お座り前の数か月〜1年ほどで卒業する家庭が多いもの。「2年・3年とずっと同じA型を使い続ける」ことはまれなので、実際の使用期間で考えると、A型はレンタルが割安になりやすいタイプです。複数の子で長く使う予定がある場合だけ、購入も選択肢に入ります。
気に入ったら差額で購入もできる

トイサブ!レンタルの“差額で購入できる仕組み”なら、借りて気に入った場合、それまでに支払ったレンタル料金を差し引いた差額で購入できます。安く試してから、必要なら買う、という選び方ができるので、ムダがありません。
安くA型を借りた先輩ママ・パパの声
実際に「安く」を重視してA型をレンタルした方の声を紹介します。
30代・1人目/里帰りでレンタル
里帰り出産の数か月だけ必要で、実家宛てに最安級のA型を借りました。30日5,000円弱で、新品を買うより全然安く済んで助かりました。
20代・2人目/セカンド用に短期
上の子はB型なので、下の子の新生児期だけA型を。買い足すと数万円なので、必要な期間だけ借りられて出費を抑えられました。
30代・1人目/長期で1日単価を圧縮
半年は確実に使うと分かっていたので180日プランに。1日あたり40円ほどで、こんなに安く借りられるんだと驚きました。
40代・1人目/買う前のお試し
気に入ったら差額で購入できると知って、まず安く借りてみました。結局そのまま購入、ムダがなかったです。
30代・2人目/旅行のときだけ
ふだんは抱っこひも派。年末年始の帰省の数日だけ軽いA型を借りました。買わずに数千円で済んで、移動もラクでした。
A型ベビーカーを安く借りる申し込みの流れ
「レンタルは手続きが面倒そう」と思われがちですが、宅配レンタルなら数ステップで完結します。安く借りるための判断もこの流れの中で済ませましょう。
1. 使う期間を決める
まず「いつから・どのくらい使うか」を決めます。期間が長いほど1日あたりは安くなるので、確実に使う期間を見積もって、30日・90日・180日などのプランから選びましょう。迷ったら短めにして、必要なら延長するのも手です。
2. 予算に合う機種を選ぶ
最安級でいいか、使い心地も重視するかで機種を決めます。新生児から使うなら、対象月齢とリクライニングだけは必ず確認を。リユース品を選べば、同じ機種でも安く借りられます。
3. 受け取り日時を指定して注文
サイトから注文し、受け取り日時を指定します。里帰り出産なら実家の住所宛てにすれば、持ち運ぶ手間がありません。送料込みの総額をここで最終確認しておきましょう。
4. 使い終わったら返却する
レンタル期間が終わったら、届いた箱などに詰めて返送するだけ。自宅から送り返せるので、店舗に行く必要はありません。気に入った場合は差額で購入もできます。

申し込み前のチェックリスト
安く借りるために、次の5つを確認しましょう。
- 最安級か・必要な機能に絞れているか
- 新生児から使える対象月齢・リクライニングか
- 使う期間に合う長さのプランで1日単価が下がるか
- リユース品で安くできないか
- 送料込みの総額・最低期間はいくらか
A型ベビーカー 安いレンタルでよくある質問
Q. A型ベビーカーは一番安くていくらで借りられますか?
最安級のモデルなら、30日(1か月)4,000円台から借りられます。買うと4〜7万円ほどするので、数か月使っても1万円台で収まることがほとんどです。
Q. 長く借りると割高になりませんか?
逆です。1日あたりで見ると、長く借りるほど安くなります。最安級なら30日は1日約166円ですが、180日なら1日約40円。使う期間が長いほどお得です。
Q. 安いと品質が心配ですが大丈夫ですか?
料金が安いのは、リユース品や機能を絞ったモデルだからで、清掃・検品はされています。新生児から使う場合は対象月齢とリクライニングだけ確認すれば、安いモデルでも十分使えます。
Q. もっと安く抑えるコツはありますか?
新生児期だけA型を借りて、腰がすわったら軽いB型に乗り換えると、A型・B型を両方買うより大きく節約できます。期間を長めに取って1日あたりを下げるのも有効です。
Q. 旅行や里帰りの数日だけでも借りられますか?
はい、短期から借りられます。旅行や帰省は使う日数ぶんだけ、里帰りは実家宛てに届けてもらえば、持ち運びの手間も交通費もかからず安く済みます。
Q. レンタル中に汚したり傷つけたら弁償ですか?
トイサブ!レンタルでは、通常の使用でついた汚れや傷は弁償不要です。子どもが使うものなので、神経質にならずに使えます。安く借りても安心して使える点は、購入にはないレンタルの強みです。
A型ベビーカーは「最安級+借り方の工夫」で安く用意しよう
A型ベビーカーは、最安級なら30日4,000円台から。期間を長めに取る・リユースを選ぶ・新生児期だけ借りてB型に乗り換える、といった工夫でさらに安く抑えられます。送料込みの総額・期間の幅・リユースの有無で、安いサービスを見分けるのもポイントです。
買うと4〜7万円かかるA型も、必要な期間だけ借りれば1万円台で済むことがほとんど。半年借りても1万円未満ということも。気に入ったら差額で購入もできます。予算に合わせて、在庫をチェックしてみてくださいね。
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