レンタカーのチャイルドシートは料金で選ぶ?3つの用意方法と安く済ませるコツ

チャイルドシート

旅行や帰省でレンタカーを借りるとき、6歳未満の子どもを乗せるならチャイルドシートは必須です(道路交通法で使用が義務づけられています)。抱っこでの乗車は違反になるだけでなく、万が一のとき子どもを守れません。

「レンタカーのオプションで借りる?」「自宅のを持ち込む?」「宅配で借りて届けてもらう?」——方法はいくつかあり、使い方によってお得さや手間が変わります。

この記事では、レンタカーでチャイルドシートを用意する3つの方法と、大手レンタカーの料金の目安、そして旅行先に届けて持ち込む宅配レンタルの使い方まで整理します。読み終えるころには、いちばんラクでお得な方法が分かります。

この記事でわかること

  • レンタカーでチャイルドシートを用意する3つの方法
  • 大手レンタカーのチャイルドシート料金の目安
  • 自宅のチャイルドシートを持ち込むときの注意点
  • 宅配レンタルで借りて旅行先に届ける方法
  • シーン別に向く方法と、買うより借りるほうがお得な理由

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  1. レンタカーでチャイルドシートを使う3つの方法
  2. 大手レンタカーのチャイルドシート料金の目安
    1. 1〜2日の短期はオプションが手軽
    2. 1回定額の会社は長めの利用で割安
    3. 予約時に必ずオプションを申し込む
  3. 自宅のチャイルドシートを持ち込む場合の注意点
  4. 宅配レンタルで借りて持ち込む方法(旅行先に届く)
  5. チャイルドシートをレンタルするメリット
  6. シーン別、レンタルしやすいチャイルドシート
    1. 数日の帰省・旅行で短期だけ使うなら
    2. 新生児を連れて里帰りするなら
    3. 4歳以降の上の子用に用意するなら
  7. 借りる前に知っておきたいチャイルドシートの種類と対象月齢
  8. レンタル期間の目安(帰省・里帰り・お宮参り)
    1. 帰省・旅行は使う日数ぶんだけ
    2. 里帰り・退院は1ヶ月が目安
    3. 長く使うなら長期プランで1日単価を下げる
  9. 買うより借りる方が得?料金で比較
    1. 迷うなら「あんしん購入」で試してから決められる
  10. チャイルドシートを借りた先輩ママ・パパの声
  11. 失敗しないチャイルドシートレンタルの選び方
    1. 取り付け方式と車の適合で選ぶ
    2. 月齢・体重で選ぶ
    3. 使う期間で選ぶ
  12. 申し込み前のチェックリスト
  13. レンタカーのチャイルドシートでよくある質問
    1. Q. レンタカーにチャイルドシートは自分で持ち込めますか?
    2. Q. レンタカーのチャイルドシートはいくらですか?
    3. Q. 旅行先にチャイルドシートだけ届けてもらえますか?
    4. Q. 新生児や4歳以上の子にも対応していますか?
    5. Q. チャイルドシートなしでレンタカーに子どもを乗せても大丈夫ですか?
    6. Q. チャイルドシートは何歳まで必要ですか?
  14. レンタカーのチャイルドシートは「日数と手間」で選ぼう

レンタカーでチャイルドシートを使う3つの方法

レンタカーでチャイルドシートを使うには、大きく3つの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、使い方に合うものを選びましょう。

方法 費用の目安 向いている人
レンタカーのオプションで追加 1日550円〜/1回1,100〜1,650円ほど 1〜2日の短期・手ぶらで行きたい
自宅のシートを持ち込む 追加費用なし 使い慣れたシートがある・車に合う
宅配レンタルで借りて持ち込む 短期数千円〜 繁忙期・複数回・機種を選びたい

※料金は各社の公式情報をもとにした2026年6月時点の目安です。会社・車種・時期で変わるため、予約時に最新をご確認ください。

大手レンタカーのチャイルドシート料金の目安

大手レンタカーは、チャイルドシートをオプションで貸し出しています。料金体系は「1日あたり」か「1回(貸渡し)あたり定額」かで分かれ、借りる日数で割安な会社が変わります。

1〜2日の短期はオプションが手軽

1〜2日なら、1日550円ほどの会社や、上限が決まっている会社が割安です。予約時にオプションを追加するだけで、手ぶらで受け取れるのがメリット。ただし台数に限りがあり、繁忙期は予約で埋まることもあるため、早めの予約が安心です。

1回定額の会社は長めの利用で割安

何日借りても1回1,100〜1,650円ほどの定額、という会社もあります。1週間など長めに借りるなら、こうした定額制のほうがトータルで安くなります。借りる日数を決めてから、どの料金体系がお得かを比べましょう。

予約時に必ずオプションを申し込む

チャイルドシートは台数に限りがあるため、当日「在庫切れ」だと車に乗せられず困ります。予約の段階で、必要な月齢・体重に合うシートを指定して申し込んでおきましょう。

自宅のチャイルドシートを持ち込む場合の注意点

自宅にチャイルドシートがあるなら、レンタカーに持ち込めば追加費用はかかりません。使い慣れたシートで子どもも安心です。ただし、次の点に注意しましょう。

  • 持ち運びが大変:チャイルドシートはかさばり重いので、空港や駅からの移動では負担になります。
  • 車種との適合確認が必要:取り付ける車に合うか、事前に確認が必要です。
  • ISOFIX対応に注意:ISOFIX式は対応する車にしか付けられません。借りる車がISOFIX対応かを確認しましょう。シートベルト式なら多くの車に付けやすいです。
💡 利用シーン例
飛行機や新幹線での移動をともなう旅行では、自宅から持ち運ぶより、現地で借りるほうがラクなことが多いです。宅配レンタルなら旅行先や実家に直接届けられるので、移動中は手ぶらに近い形ですみます。
自宅のチャイルドシートを持ち込む場合の注意点

宅配レンタルで借りて持ち込む方法(旅行先に届く)

「レンタカーのオプションは在庫が不安」「自宅のを持ち運ぶのは大変」——そんなときに便利なのが、宅配レンタルで借りて持ち込む方法です。トイサブ!レンタルなら、旅行先のホテルや実家など指定した住所に届けられ、使い終わったら集荷で返せます(沖縄県・離島・国外は配送対象外)。

  • 事前に確保できる:繁忙期でも、レンタカーの在庫に左右されず用意できます。
  • 機種を選べる:子どもの月齢・体重や好みに合うものを選べます。
  • 複数回・長めの利用に強い:帰省で何度も車に乗せるなら、実家に届けておくとお得です。

レンタカーのオプションは1〜2日の短期に手軽、宅配は繁忙期・複数回・機種重視に強い、と覚えておくと選びやすいですよ。

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宅配レンタルで借りて持ち込む方法(旅行先に届く)

チャイルドシートをレンタルするメリット

買うのではなくレンタルを選ぶと、次のような利点があります。チャイルドシートの特性に、レンタルはよく合っています。

  • 使う期間が短くてもムダがない:新生児用のベビーシートは1歳ごろ、A型のシートも数年で卒業。使う期間だけ借りれば買うより安く済みます。
  • 収納・処分に困らない:かさばるチャイルドシートを保管する必要がなく、使い終わったら返すだけ。粗大ごみの処分費もかかりません。
  • 成長に合わせて乗り換えられる:新生児はベビーシート、大きくなったらジュニアシート、と月齢に合わせて借り替えられます。
  • 買う前のお試しになる:購入を検討している機種を、まず借りて車への取り付けや使い心地を確かめられます。

とくに「使うのは数日〜数か月だけ」という場面では、買うよりレンタルのほうがムダなく・安く用意できます。

シーン別、レンタルしやすいチャイルドシート

チャイルドシートは、子どもの月齢や使うシーンで選ぶと失敗しません。トイサブ!レンタルで借りられる中から、シーン別に使いやすい機種を紹介します(料金は2026年6月時点の税込)。

数日の帰省・旅行で短期だけ使うなら

マムズキャリー ブライト3(西松屋)

マムズキャリー ブライト3(西松屋)

アカチャンホンポ・ベビーザらス・西松屋でも扱われる、シンプルで扱いやすいチャイルドシート。短期の帰省や、たまの利用にちょうどよい手ごろな料金で借りられます。まずは数日だけ用意したい方に向いています。

  • レンタル料金(税込):3日間 4,180円〜/7日間 4,400円〜/30日間 5,280円〜
  • 取り付け:シートベルト式(多くの車に取り付けやすい)
  • 向いている方:数日〜1週間の帰省・旅行で短期だけ使いたい

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新生児を連れて里帰りするなら

アイ ジュバ(ジョイー)

アイ ジュバ(ジョイー)

持ち手が付いた、新生児から使えるベビーシート。車から降ろしてそのまま運べるので、寝てしまった赤ちゃんを起こさずに移動できます。生後すぐの里帰りや退院時の送迎に向いています。

  • レンタル料金(税込):7日間 8,219円〜/30日間 9,286円〜
  • 対象:新生児〜(乳児向けベビーシート)
  • 向いている方:生後すぐの赤ちゃんと里帰り・退院移動をしたい

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4歳以降の上の子用に用意するなら

エレベート R129(ジョイー)

エレベート R129(ジョイー)

幼児から学童まで長く使えるジュニアシート。下の子が生まれて手持ちのシートを譲り、上の子用にもう1台必要になったときに便利です。背もたれの高さを調整でき、成長に合わせて使えます。

  • レンタル料金(税込):7日間 11,207円〜/30日間 14,026円〜
  • 対象:おおむね4歳ごろ〜(ジュニアシート・新安全基準R129)
  • 向いている方:上の子用に、帰省や送迎で使うシートを足したい

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借りる前に知っておきたいチャイルドシートの種類と対象月齢

チャイルドシートは、子どもの月齢・体重で適したタイプが変わります。借りる前に知っておくと選びやすくなります。

タイプ 使える時期の目安 向いている使い方
ベビーシート 新生児〜1歳ごろ 退院・里帰りなど短期、持ち運び重視
乳幼児兼用シート 新生児〜4歳ごろ 1台で長く使いたい
ジュニアシート おおむね4歳〜 上の子用に足したい

新生児を乗せるなら、後ろ向きで使えるベビーシートか乳幼児兼用が必須です。2026年現在は新しい安全基準「R129(i-Size)」対応の機種が主流なので、対象の月齢・体重と取り付け方式(ISOFIX/シートベルト)を確認して選びましょう。

レンタル期間の目安(帰省・里帰り・お宮参り)

「何日借りればいい?」と迷ったら、使うシーンから考えると決めやすいです。

帰省・旅行は使う日数ぶんだけ

帰省や旅行で数日だけ使うなら、3日・1週間など短期プランで十分。使う日数に合わせれば数千円で済みます。

里帰り・退院は1ヶ月が目安

里帰りや退院後しばらく使うなら、1ヶ月プランが目安です。退院・1ヶ月健診・お宮参りまでカバーでき、その都度の手配もいりません。里帰りなら実家の住所宛てに届けてもらえます。

長く使うなら長期プランで1日単価を下げる

数か月以上使うと分かっているなら、長期プランのほうが1日あたりは安くなります。予定が延びそうなら、延長できるかも確認しておきましょう。

買うより借りる方が得?料金で比較

「短期なら借りる方が安い」とよく言われますが、実際にどのくらい違うのか、定番の「ステディ R129」で比べてみましょう。乳幼児兼用で、帰省やレンタカーにも合わせやすいモデルです。

金額(税込)
新品で購入(メーカー希望小売価格) 約27,500円
7日間レンタル 7,110円(買うより約20,000円お得)
14日間レンタル 8,188円(買うより約19,000円お得)
30日間レンタル 10,772円(買うより約16,700円お得)

※レンタル料金はトイサブ!レンタルの該当商品ページで2026年6月時点に確認した税込価格です。購入価格はメーカー希望小売価格の目安です。

年に数回の帰省や旅行でだけ使うなら、買うより1万円以上お得になり、使わない間の置き場所にも困りません。毎日の送り迎えで長く使うなら購入も選択肢です。「どのくらいの頻度で使うか」で考えると迷いにくいですよ。

迷うなら「あんしん購入」で試してから決められる

あんしん購入|レンタル料金を差し引いた差額で購入できる仕組み

トイサブ!レンタルには、借りて気に入ったらそのまま購入でき、それまでに支払ったレンタル料金を差し引いた差額で買える「あんしん購入」のしくみがあります。まず短期で借りて車への取り付けや使い勝手を試し、気に入ったら差額だけで購入できるので、買うか迷っているときも始めやすいです。

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チャイルドシートを借りた先輩ママ・パパの声

30代・1人目/里帰りでレンタル

里帰りのとき、実家宛てに届けてもらいました。持ち運ばずに済んで、数か月だけ必要だったので借りて正解でした。

20代・1人目/帰省の数日だけ

年末年始の帰省のときだけ必要で、短期で借りました。買わずに数千円で済んで、移動もラクでした。

30代・2人目/買う前のお試しに

買うか迷っていたので、まず短期で借りて車に付けてみました。使い心地を確かめてから決められて安心でした。

失敗しないチャイルドシートレンタルの選び方

どの方法で借りるにしても、次の3つを確認しておくと「車に付かない」「子どもに合わない」といった失敗を防げます。

取り付け方式と車の適合で選ぶ

取り付けには、ISOFIX(固定金具)式とシートベルト式があります。ISOFIXは対応する車にしか付けられないため、祖父母の車やレンタカーなど取り付ける車が決まっていないときは、多くの車に付けやすいシートベルト式が無難です。借りる前に、取り付ける車がISOFIXに対応しているかを確認しておきましょう。

月齢・体重で選ぶ

新生児には後ろ向きで使えるベビーシートや乳幼児兼用、首がすわった後は体重に合うもの、4歳ごろからはジュニアシート、と月齢・体重で適したタイプが変わります。借りる期間中に成長で合わなくならないか、対象の月齢・体重も確認しておくと安心です。

使う期間で選ぶ

数日だけなら3日・1週間プラン、里帰りで長めに使うなら1ヶ月プランなど、使う日数に合わせて選ぶとムダがありません。長く借りるほど1日あたりは安くなります。予定が延びそうなら延長できるかも確認しておきましょう。

失敗しないチャイルドシートレンタルの選び方

申し込み前のチェックリスト

用意する前に、次の5つを確認しておくと安心です。

  • レンタカーのオプション・持ち込み・宅配のどれが使い方に合うか
  • (オプションの場合)予約時にチャイルドシートを申し込んだか
  • 取り付ける車がISOFIX対応か、シートベルト式が必要か
  • 子どもの月齢・体重に合うタイプか
  • (宅配の場合)旅行先・実家に使う日までに届くか

レンタカーのチャイルドシートでよくある質問

Q. レンタカーにチャイルドシートは自分で持ち込めますか?

はい、持ち込めます。追加費用がかからないのがメリットですが、取り付ける車に合うか(ISOFIX対応かなど)の確認と、持ち運びの手間がかかります。

Q. レンタカーのチャイルドシートはいくらですか?

会社により、1日550円ほど、または1回1,100〜1,650円ほどの定額が目安です。短期は1日料金、長めの利用は1回定額の会社が割安なことが多いです。予約時に最新料金を確認しましょう。

Q. 旅行先にチャイルドシートだけ届けてもらえますか?

宅配レンタルなら、ホテルや実家など指定した住所に届けられます。レンタカーの在庫に左右されず事前に確保でき、機種も選べるので、繁忙期や複数回の利用に便利です。

Q. 新生児や4歳以上の子にも対応していますか?

対応しています。新生児には後ろ向きのベビーシートや乳幼児兼用、4歳以降にはジュニアシートが向いています。月齢・体重に合うタイプを選びましょう。

Q. チャイルドシートなしでレンタカーに子どもを乗せても大丈夫ですか?

いいえ。6歳未満の子どもを乗せるときは、レンタカーでもチャイルドシートの使用が法律で義務づけられています。抱っこでの乗車は違反になり、安全上も危険です。必ず用意しましょう。

Q. チャイルドシートは何歳まで必要ですか?

道路交通法では6歳未満の使用が義務です。6歳以降も、身長が140cmほどになるまではジュニアシートを使うと、シートベルトが体に正しく当たって安全です。

レンタカーのチャイルドシートは「日数と手間」で選ぼう

レンタカーでチャイルドシートを使うには、オプションで追加・自宅から持ち込み・宅配で借りて持ち込みの3つの方法があります。1〜2日の短期はレンタカーのオプションが手軽、繁忙期や複数回・機種重視なら宅配レンタルが便利です。

宅配なら旅行先や実家に直接届き、買うより安く済むことがほとんど。気に入ったら「あんしん購入」で差額購入もできます。使う日に間に合うよう、早めに手配しておきましょう。

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