ハイローチェアのレンタルと購入どっちがお得?費用比較とメリット・デメリット

全体の流れを知りたい方は「ハイローチェア」もあわせてご覧ください。

費用を具体的に比較

ハイローチェアの費用をタイプ別に比較してみましょう。

タイプ 購入価格目安 レンタル6ヵ月 レンタル12ヵ月
電動(上位モデル) 50,000〜70,000円 12,000〜20,000円 22,000〜35,000円
電動(スタンダード) 35,000〜50,000円 10,000〜16,000円 18,000〜28,000円
手動(上位モデル) 20,000〜35,000円 6,000〜12,000円 12,000〜20,000円
手動(エントリー) 10,000〜20,000円 4,000〜8,000円 8,000〜15,000円

※価格はあくまで目安です。メーカーやレンタルショップによって異なります。

6ヵ月以内のレンタルなら購入の3分の1以下で済むケースがほとんどです。特に電動モデルは購入価格が高いため、レンタルとの差額が大きくなります。

ハイローチェアはレンタル向きのアイテム

ハイローチェアが特にレンタルに向いている理由は、用途によって使用期間が大きく異なるからです。

  • スイング(寝かしつけ)目的:生後5〜6ヵ月で卒業 → レンタルが圧倒的にお得
  • お食事チェア目的:4歳頃まで使える → 購入も選択肢に

スイング機能をメインで使いたい場合、その期間はわずか半年程度。6万円の電動モデルを半年だけ使って処分するのはもったいないですが、レンタルなら1〜2万円で済みますよね。

レンタルのメリット・デメリット

メリット

赤ちゃんに合うか試せるのがレンタル最大の魅力です。ハイローチェアの悩みでいちばん多いのが「買ったのに赤ちゃんが嫌がって使わなかった」というケース。レンタルなら相性を確かめてから判断できます。

電動と手動を試し比べできるのもレンタルならでは。「電動にしたけど、うちの子は手で揺らすほうが好きだった」という発見ができるのは、レンタルだからこその利点でしょう。

処分の手間がゼロなのも助かります。ハイローチェアはサイズが大きく(幅約52cm×奥行約90cm×高さ約70〜100cm)、折りたたみ不可のモデルがほとんど。粗大ゴミに出すにも費用と手間がかかりますが、レンタルなら返却するだけです。

初期費用を大幅に抑えられるため、出産準備で他のアイテムに予算を回す余裕が生まれますよ。

デメリット

1年以上使うと割高になる可能性があります。お食事チェアとしても長期間使いたい場合は、レンタル費用が購入価格を超えることもあるため、使用期間をあらかじめ想定しておきましょう。

人気モデルは在庫切れの場合があるのもデメリットです。特に出産ラッシュ時期は早めの予約が必要になります。

購入のメリット・デメリット

メリット

2人目以降にも使えるのが購入の最大のメリットです。きょうだいで合計3〜4年使えば、レンタルより確実にお得になります。

お食事チェアとして長期使用できるのも購入のよさです。お気に入りのモデルを赤ちゃんの成長に合わせて長く使い続けられますよ。

好きなデザインを自由に選べるのも購入ならでは。インテリアに合わせた色選びやこだわりのブランド指定ができるでしょう。

デメリット

赤ちゃんに合わなくても返品が難しいのが最大のリスクです。数万円の電動モデルを買ったのに、赤ちゃんが嫌がって使わなかった…という後悔は避けたいですよね。

使い終わったあとの保管・処分が面倒です。ハイローチェアは折りたたみ不可のモデルが多く、保管スペースが必要になります。

状況別のおすすめ判断

こんな場合は おすすめ
スイング機能を使いたい(新生児期) レンタル
電動を試してみたい レンタル
赤ちゃんとの相性を確認したい レンタル
2人目以降も使う予定がある 購入
お食事チェアとして1年以上使う 購入(またはレンタルと比較)
予算を最小限にしたい レンタル
出産準備の費用を分散したい レンタル

トイサブレンタルのハイローチェア

「まずは1ヵ月だけ電動を試してみて、気に入ったら延長」という使い方も可能です。赤ちゃんとの相性がわからない段階で高額な購入を決断するより、レンタルでお試しするほうが安心でしょう。

よくある質問(FAQ)

Q. レンタル中に赤ちゃんが汚してしまったらどうなりますか?

通常使用の範囲での汚れ(ミルクの吐き戻し、離乳食の食べこぼしなど)は問題ありません。多くのレンタルショップでは、日常的な使用による汚れの修繕費用は請求されないでしょう。

Q. レンタル期間を延長することはできますか?

ほとんどのレンタルショップで延長に対応しています。「思ったより長く使いたくなった」という場合でも柔軟に対応してもらえますよ。

Q. 中古で購入するのはどうですか?

フリマアプリなどで中古品を安く買う方法もありますが、安全面に注意が必要です。ベルトの劣化やリクライニング機構の不具合がないか、実物を確認できないリスクがあります。安全性を重視するなら、クリーニング・点検済みのレンタル品のほうが安心でしょう。

Q. レンタルのほうが購入より高くなるのはどんなとき?

手動の低価格モデル(1万円台)を1年以上レンタルする場合は、購入のほうが安くなることが多いです。逆に、電動の高価格モデルを半年以内でレンタルする場合は、購入の3分の1以下の費用で済みますよ。

まとめ

レンタルと購入、どちらが「正解」かはご家庭の状況によって異なります。

  • 電動モデル+半年以内の使用 → レンタルがお得(購入の1/3以下)
  • お食事チェアとして1年以上使う・2人目にも使う → 購入がお得
  • 赤ちゃんとの相性が不安 → まずレンタルで試す
  • 迷ったら → レンタルで始めて、気に入ったら延長 or 購入に切り替え

ハイローチェア全体については「ハイローチェアの選び方完全ガイド」で詳しく解説しています。

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