「チャイルドシートはもう窮屈そうだけれど、買うほど車に乗らない」——そんな迷いを抱えていませんか。帰省やレンタカーの予定が近づくと、なおさら判断に迷いますよね。
ジュニアシートは本体が手に入れやすいぶん、借りるほうが本当に得なのか判断しにくいですよね。
そこで今回は、ジュニアシートのレンタル料金を3日・7日・30日といった期間別の実額でご紹介します。ハイバックとブースターの選び分け、シートベルト式とISOFIX式の違いもあわせてまとめました。
買うより得になる日数の目安と、注文から返却までの流れまで確認できます。借りられる8台は、対象身長や重さを添えて目的別に並べています。
ジュニアシートのレンタル料金は期間別にいくら?

トイサブ!レンタルのジュニアシートは、借りる日数を選んで注文します。まずは実際の料金を見ていきます。
3日・7日・30日から選べる期間別の料金
選べる期間は3日間・7日間・14日間・30日間・60日間・90日間で、設定は商品によって異なります。
この記事で紹介する8台の料金は次のとおりです。
| 商品名 | 3日間 | 7日間 | 30日間 |
|---|---|---|---|
| ライドクルー AB(アップリカ) | 4,235円 | 4,840円 | 3,582円 |
| ハイバックツアラー ワイド(リーマン) | 3,872円 | 4,840円 | 4,105円 |
| ジュニアプラス ネクスト(グレコ) | 3,630円 | 3,993円 | 4,950円 |
| ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH(コンビ) | 4,598円 | 5,203円 | 5,977円 |
| ジョイトリップ ブースター plus BA(コンビ) | 4,852円 | 5,275円 | 7,161円 |
| サフィックス ブースターシート i-Size(ダイイチ) | 5,646円 | 5,989円 | 7,351円 |
| AACE lx(ヌナ) | 4,787円 | 3,821円 | 7,526円 |
| ソリューション G2(サイベックス) | 4,471円 | 4,127円 | 8,127円 |
※2026年8月時点・本記事で紹介する8台の実額
期間は、商品が届いた日を0日目とし、翌日から1日目と数えます。1ヶ月レンタルは30日間です。帰省の往復なら7日間、長期休みをまたぐなら30日間と、予定から逆算して選んでみてください。
💡 豆知識: 短い期間が必ず安いとは限りません
ライドクルー ABは7日間4,840円に対し、30日間は3,582円です。ハイバックツアラー ワイドも7日間4,840円に対して30日間4,105円と、長い期間のほうが低くなります(2026年8月時点)。数日だけの予定でも、30日間の料金を並べて確認しておくと安心です。
ハイバックとブースターで変わる料金の目安
背もたれ付きのハイバックタイプは、30日間3,582円から8,127円までです。座面だけのブースタータイプは7,161円と7,351円で、タイプが料金を決めているわけではありません。
差がつくのは、対応する身長の幅と固定方式です。候補が多いと何を基準に比べればいいのか迷いますよね。
料金だけで絞り込まず、次に説明する使う日数と合わせて考えてみてください。
購入とレンタル、ジュニアシートはどちらが向いているか

ジュニアシートは本体が手に入れやすく、「買ったほうが早い」と感じやすい商品です。判断の分かれ目は、使う日数にあります。購入する場合の費用も抑えたいときは、チャイルドシートを安く用意する方法もあわせてご覧ください。
帰省やレンタカーなど一時的に使うとき
年に数回の帰省や旅行だけで使うご家庭には、レンタルが向いています。7日間3,821円から、30日間3,582円から借りられます(2026年8月時点)。
得になるかどうかは、次の式で確かめられます。
- 候補にしている機種の販売価格 ÷ 30日間のレンタル料金 = 何ヶ月分に相当するか
出てきた数字より使う月数が短ければ、レンタルのほうが支出を抑えられます。使い終われば返却するだけで、保管場所も要りません。
毎日の送迎で数年使うとき
保育園や習い事の送迎で毎日使うご家庭には、購入が向いています。30日間の料金をそのまま12回分へ置き換えると、4万円台から9万円台になる計算だからです。
ただし、体格の変わり目でどのタイプが合うか決めきれない時期もありますよね。30日間だけ借りて座らせてみると、サイズ感を確かめてから購入を判断できます。
目安は、使う日数の合計が30日前後までならレンタル、それを超えて毎日使い続けるなら購入です。
💡 利用シーン例: 祖父母の車に置いておく1台
月に1〜2回だけ祖父母の車でお出かけするご家庭では、30日間や60日間で借りて置いたままにする使い方もあります。返却期限の1週間前にメールが届くため、期限を過ぎる心配も減らせます。
ハイバックとブースター、固定方式の違いで選ぶ

ジュニアシートは背もたれの有無と固定方式で選び分けます。チャイルドシート全体で見比べたいときは、チャイルドシートの選び方に基本の考え方をまとめています。
背もたれ付きのハイバックが向いているとき
ハイバックは背もたれと頭の周りを支える形で、対象年齢は3歳ごろから、対象身長は100cmからの機種が中心です。
座る姿勢が安定し、眠ったときも頭が横に倒れにくくなります。長距離の移動が多いご家庭は、まずハイバックから検討してみてください。
座面だけのブースターに切り替える目安
ブースターは座面だけのタイプで、対象身長は125cm以上や135cm以上が中心です。座面で体を持ち上げ、大人用のシートベルトが正しい位置に当たるようにします。
切り替えの目安は、肩ベルトが首にかからず、腰ベルトが骨盤の位置に収まるかどうかです。姿勢が崩れるようなら、ハイバックを続けたほうが安心です。
シートベルト式とISOFIX式の使い分け
ISOFIX式は車体側の金具に固定する方式で、取り付けの手順が少なく済みます。使えるのはISOFIX対応車に限られます。
シートベルト式は車を選ばず取り付けられます。祖父母の車やレンタカーへ載せ替える機会が多いなら、兼用モデルも使いやすい選択肢です。
レンタルできるジュニアシート8台を目的別に紹介

トイサブ!レンタルで借りられるジュニアシート8台を、目的別にご紹介します。料金は税込・2026年8月時点の実額です。ほかの機種はチャイルドシートレンタルの商品一覧から確認できます。
商品には新品とリユース品があり、リユース品は返却後に点検とクリーニングを済ませてお届けします。
帰省やレンタカーで数日だけ使うとき
数日だけの予定なら、シートベルトで取り付けられる機種が扱いやすくなります。その場で載せ替えられるかを基準に選んでみてください。
ライドクルー AB(アップリカ)

背もたれ付きから座面だけの状態まで1台で使い分けられ、シートベルト固定なので車を選びません。
- レンタル料金(税込) :7日間 4,840円/30日間 3,582円(2026年8月時点)
- 特徴 :シートベルト固定/重量4.1kg/安全基準R129
- 対象月齢/タイプ :身長100〜150cm(クッションモードは135〜150cm)
ハイバックツアラー ワイド(リーマン)

ISOFIXとシートベルトの両方に対応した兼用モデルです。自宅の車と祖父母の車で装備が違っても載せ替えられます。
- レンタル料金(税込) :7日間 4,840円/30日間 4,105円(2026年8月時点)
- 特徴 :ISOFIX・シートベルト両用/安全基準R129適合
- 対象月齢/タイプ :背もたれ付きのハイバックタイプ
ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH(コンビ)

対象身長の下限が95cmと低く、チャイルドシートから移る時期の体格でも座らせやすいモデルです。
- レンタル料金(税込) :7日間 5,203円/30日間 5,977円(2026年8月時点)
- 特徴 :シートベルト固定/重量4.2kg/安全基準UN-R44/04
- 対象月齢/タイプ :3歳〜11歳・身長95〜145cm
ジョイキッズ ムーバー エッグショック KH(コンビ)の詳細を見る
3歳ごろから長く使いたいとき
何年か使うなら、対象身長の上限が150cmまで届く機種を選ぶと買い替えの回数を減らせます。
ジュニアプラス ネクスト(グレコ)

3歳半ごろから12歳ごろまでが対象です。背もたれ付きと座面だけの2通りで使え、体格の変化に合わせられます。
- レンタル料金(税込) :7日間 3,993円/30日間 4,950円(2026年8月時点)
- 特徴 :安全基準R129/背もたれの取り外しに対応
- 対象月齢/タイプ :3歳半頃〜12歳頃・身長100〜150cm
AACE lx(ヌナ)

7日間の料金は今回の8台でもっとも低い金額です。短期で試してから長期に切り替える使い方にも合います。
- レンタル料金(税込) :7日間 3,821円/30日間 7,526円(2026年8月時点)
- 特徴 :シートベルト・ISOFIX兼用(ベースは別売)/重量7.0kg/安全基準i-Size R129
- 対象月齢/タイプ :3歳〜12歳・身長100〜150cm
ソリューション G2(サイベックス)

ISOFIXで固定するモデルで、取り付けたら動かさずに使うご家庭に向いています。
- レンタル料金(税込) :7日間 4,127円/30日間 8,127円(2026年8月時点)
- 特徴 :ISOFIX固定/重量5.8kg/安全基準R129
- 対象月齢/タイプ :36〜144ヶ月・身長100〜150cm
身長が伸びてブースターに切り替えるとき
身長が125cmを超えたら、座面だけのブースターに切り替える時期です。軽い機種なら、お子さま自身でも動かしやすくなります。
ジョイトリップ ブースター plus BA(コンビ)

重量2.4kgと軽く、座席の移動や車の乗り換えが多くても扱いやすい形です。
- レンタル料金(税込) :7日間 5,275円/30日間 7,161円(2026年8月時点)
- 特徴 :重量2.4kg/安全基準UN R129/03/座面だけのブースタータイプ
- 対象月齢/タイプ :72〜144ヶ月・身長125〜150cm
ジョイトリップ ブースター plus BA(コンビ)の詳細を見る
サフィックス ブースターシート i-Size(ダイイチ)

シートベルトとISOFIXのどちらでも固定できる座面タイプです。重量は3kgで、置き場所も取りません。
- レンタル料金(税込) :7日間 5,989円/30日間 7,351円(2026年8月時点)
- 特徴 :シートベルト・ISOFIX兼用/重量3kg/座面だけのブースタータイプ
- 対象月齢/タイプ :身長125〜150cm
サフィックス ブースターシート i-Size(ダイイチ)の詳細を見る
ジュニアシートをレンタルする前に確認したい4つのこと

注文の前に、次の4点を確かめておいてください。
お子さまの身長が対象に入っているかを見る
対象は身長95cmからのものと125cmからのものに分かれます。対象年齢だけで判断せず、注文の前に身長を測って仕様欄の範囲に入っているかを確かめましょう。
取り付ける車の固定方式を確かめる
ISOFIX式は対応する車でなければ取り付けられません。金具の有無は取扱説明書か座席の背もたれ付近の表示で確認できます。複数の車で使うなら兼用モデルが無難です。
安全基準の表記を見る
安全基準は、商品ページの仕様欄に「R129」や「UN-R44/04」の形で記載されています。記載のない機種もあるため、気になる場合は表記のある機種から選ぶと判断しやすくなります。
使う日数から借りる期間を決める
期間は到着日を0日目として翌日から数えます。移動の当日に届く形にすると日数をムダにせずに済みます。7日間と30日間の料金を見比べてから決めましょう。
注文から返却までの流れ

初めてのレンタルでは、返却の手間も気になりますよね。注文から返却までの流れを順番に見ていきます。
注文してから届くまで
商品ページで期間とカラーを選び、カートから決済画面へ進みます。お届け情報とお届け希望日、支払い方法を選べば完了です。会員登録なしのゲスト注文にも対応しています。
里帰り先や旅行先など自宅以外を届け先に指定でき、滞在先から返却もできます。発送は佐川急便で、送り状番号と返却期限日を発送後にメールでお知らせします。
配送は沖縄・離島を除く全国です。空港への配達は承っていません。
往復送料は商品のサイズによって異なります。カートに入れて住所を入力すると金額を確認できます。
返却は着払いの集荷依頼で完結する
返却は、届いたときの段ボールと同梱の着払い伝票を使います。佐川急便の最寄り営業所へ電話し、着払いの集荷を依頼すれば終わりです。
佐川急便以外を使うと送料の差額を請求される点にご注意ください。返送先は返送専用の住所です。早く返却しても、利用しなかった期間ぶんの返金はありません。
延長も返却期限の前に選べる
返却期限の1週間前にメールで連絡が届きます。そのまま返却する・期間を延長する・レンタル中の商品を購入する、のいずれかを選べます。
延長は【延長注文】の商品ページから注文します。新しい商品は届かず、送料もかからない仕組みです。
ジュニアシートのレンタルでよくある質問

ジュニアシートのレンタルでよく寄せられる質問をまとめました。
レンタカーを借りるときにジュニアシートも一緒に借りられますか?
多くのレンタカー会社では、予約時に申し出るとこども用のシートを用意してもらえます。料金は会社ごとに異なるため、予約前の確認が確実です。用意の仕方はレンタカーでのチャイルドシートの用意の仕方にまとめています。
自治体や警察でジュニアシートを借りられますか?
自治体によっては貸出制度を設けている場合があり、対象や貸出期間は地域ごとに異なります。制度の探し方は自治体のチャイルドシート貸出制度をご覧ください。2026年8月時点の情報のため、最新の内容はお住まいの窓口でご確認ください。
ジュニアシートは何歳まで使いますか?
道路交通法では、6歳未満のお子さまへのチャイルドシートの使用が義務づけられています。
出典: 警察庁「チャイルドシートの正しい使用」(2026年8月確認)
6歳を過ぎても、身長が140〜150cmに届くまでは大人用のシートベルトが正しい位置に当たらないことがあります。規定の詳細は公的機関の案内でご確認ください。
1週間だけ借りることはできますか?
7日間のプランがあり、今回紹介した8台では3,821円から5,989円です(2026年8月時点)。3日間の設定がある商品もあり、足りなくなれば延長注文で日数を追加できます。
できるだけ安く借りる方法はありますか?
7日間より30日間のほうが料金の低い機種があるため、両方の金額を見比べてください。往復送料は商品サイズで変わり、カートに入れると確認できます。
借りられる機種をもう一度見比べたいときは、チャイルドシートレンタルの商品一覧から対象身長と料金を確かめられます。
ジュニアシートのレンタルは使う日数と身長から決める

ジュニアシートのレンタル料金は、7日間3,821円から、30日間3,582円からが目安です(2026年8月時点)。7日間より30日間のほうが安い機種もあります。
買うか借りるかは、使う日数の合計で判断できます。帰省やレンタカーなど合計30日前後までならレンタルが向き、毎日の送迎で数年使うなら購入が向いています。
タイプは身長で決まります。100cm前後から使えるハイバック、125cm前後から使えるブースターの順に切り替えましょう。
固定方式は、乗せる車の装備に合わせて選んでください。
対象身長と安全基準の表記を確かめてから、使う日数に合う期間を選んでみてくださいね。
出典・参考
- 警察庁「チャイルドシートの正しい使用」 — 確認日: 2026-08-06


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