エアバギーのベビーカーはどれ?3輪とエアタイヤの違いと何歳まで乗れるか
「エアバギーのベビーカーが気になるけれど、9kgを超える重さで毎日使えるか不安」。ココブレーキEXなど3機種の違いや、何歳まで乗れるのかも分かりにくいところです。
メーカー公式サイトの表示価格は、税込79,200円からです(2026年10月時点)。大きな買い物なので、借りて確かめてから決めたいと考えるママ・パパもいます。
1人乗りならココブレーキEXかココプレミア、2人を横並びで乗せるならココダブルEXです。3機種とも、公式の対象は生後0か月から4歳頃(ココダブルEXは4歳位)までです。シートの耐荷重は1人分22kgで、本体の重さは9.5kgから13kgです。
この記事でわかること
- 3輪・エアタイヤ・重さなどの特徴
- 3機種の違いとレンタル料金
- 何キロまで・何歳まで乗れるかの目安
- 購入とレンタルを使う期間で比べる方法
エアバギーのベビーカーは何が違う?3輪とエアタイヤの特徴
エアバギーのベビーカーは、3輪とエアタイヤを軸に作られています。重さと幅、シートの向きも見ていきます。
公式が挙げる特徴は「エアタイヤ」「3輪」「ハンドブレーキ」
エアバギー公式サイトの説明は「軽快な押し心地を実現するエアタイヤ、安定感のある3輪、三角構造、速度調節ができるハンドブレーキ」です(エアバギー公式サイト・2026年10月確認)。
公式10Q&Aでは、3輪は「小回りが効きます」、エアタイヤは「段差もスムーズに乗り越えられます」と説明しています。
- ココブレーキEX フロムバース:「エアタイヤ」と「KARASAWA 製ハンドブレーキ」の記載があります。
- ココプレミア フロムバース:「KARASAWA製ハンドブレーキ」と「オフロード仕様のタイヤ」の記載があります。
- ココダブルEX フロムバース:「並列タイプの二人乗り用ベビーカー」として紹介されています。
タイヤは機種で異なり、公式の商品ページでエアタイヤと書かれているのは3機種のうちココブレーキEXです。
重さは9.5kgから13kg、公式は「押して軽い」を優先
3機種の重さは、ココブレーキEXが9.5kg、ココプレミアが10.3kg、ココダブルEXが13kgです。重い理由について、公式10Q&Aは次のように答えています。
「赤ちゃんの安全を第一に考え、「持って軽い」よりも「押して軽い」にこだわっているからです。」
出典: エアバギー公式「AIRBUGGY 10Q&A」(2026年10月確認)
持ち上げる場面では重さが負担になります。階段や車への積み込みが多いなら、重さとたたんだサイズを先に見ておきましょう。
たたみ方について、公式10Q&Aは「折りたたみも、自立も可能です。3ステップのシンプル操作です。」と答えています。
幅は1人乗り53.5cm、ココダブルEXは71.5cm
1人乗りの2機種は、起立時もたたんだ時も幅53.5cmです。横並びの二人乗りのココダブルEXは、幅71.5cmです。
公式10Q&Aは、改札の平均的な幅55cmに対し、ココブレーキとココプレミアは53.5cmと説明しています。ココダブルEXは「一般的なドアやエレベーターも通り抜け可能」との紹介です。
どちらもメーカーの説明なので、よく使う改札やエレベーターの幅は実際に測っておきましょう。
シートの向きと、対面で使いたいときの考え方
公式の3機種の商品ページには、対面への切り替えの記載はありません。トイサブ!レンタルの商品ページでは、ココブレーキEXとココダブルEXを背面としています。
公式10Q&Aでは、別売りのカーシートと組み合わせると対面式になると案内しています。カーシートはレンタル品に付くとは限らず、付くかどうかは商品ページで確かめられます。
対面で押すことを優先するなら、両対面 ベビーカーの商品一覧の機種と比べてみてください。
エアバギーのおすすめベビーカー3選
2026年10月時点で、トイサブ!レンタルで借りられるエアバギーのベビーカーは3機種です。1人乗りの2機種と、横並びの二人乗り1機種です。
3台のスペックとレンタル料金の比較表
| 機種 |
乗れる人数 |
重さ |
たたんだサイズ(幅×奥行×高さ) |
30日間の料金(税込) |
今選べる状態 |
| ココブレーキEX |
1人 |
9.5kg |
53.5×40×82cm |
11,400円〜(リユース品) |
リユース品・新品 |
| ココプレミア |
1人 |
10.3kg |
53.5×40×82cm |
38,900円〜 |
新品のみ(最短7営業日発送) |
| ココダブルEX |
2人(横並び) |
13kg |
71.5×45×82cm |
26,360円〜 |
新品のみ(最短7営業日発送) |
※料金は2026年10月時点の税込で、今選べる選択肢のなかで最も安い料金です。新品・カラーによって料金と在庫が異なります。往復送料は別で、カートでお届け先を入力すると確認できます。
※料金の差には、新品かリユース品かの違いが表れます。リユース品は、返却された商品を点検・クリーニングしてお届けするものです。
※ココブレーキEXのリユース品は台数が少なく、選べない場合は新品の料金(30日間 34,280円〜)になります。
※重さとサイズはエアバギー公式サイトの値です(2026年10月確認)。
1人乗りで、9.5kgの重さとリユース品の料金で選ぶなら
ココブレーキEX フロムバース エアバギー A型ベビーカー
おすすめ理由
持ち上げる場面が多いなら、この機種から見てみてください。リユース品が選べれば、料金も抑えられます。サンキャノピーは、視界を遮らない「メッシュ窓つき」です。リユース品は台数が少なく、選べない場合は新品の料金(30日間 34,280円〜・最短7営業日発送)になります。
-
レンタル料金(税込)
30日間 11,400円〜(2026年10月時点・リユース品)
-
特徴
9.5kg/エアタイヤ/「KARASAWA 製ハンドブレーキ」
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対象月齢/タイプ
「生後0ヶ月〜4歳頃まで」(公式)/1人乗り
足元まで覆うサンキャノピーとスタンドロックで選ぶなら
ココプレミア フロムバース エアバギー A型ベビーカー
おすすめ理由
日差しの強い季節に使うなら、サンキャノピーの大きさで選んでみてください。公式は「エアバギー最深の大きめフードが足まで覆い」と紹介しています。たたんだ時の自立を安定させる「スタンドロック」も備えています。
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レンタル料金(税込)
30日間 38,900円〜(2026年10月時点・新品のみ・最短7営業日発送)
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特徴
10.3kg/3段階に調節できるサンキャノピー/「オフロード仕様のタイヤ」
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対象月齢/タイプ
「生後0ヶ月〜4歳頃まで」(公式)/1人乗り
同じ月齢の2人を横並びで乗せるなら
ココダブルEX フロムバース エアバギー《二人乗り》 二人乗り/双子用ベビーカー
おすすめ理由
双子や年の近いきょうだいを一緒に乗せるなら、この機種を見てみてください。公式は「生まれたばかりの新生児ツインズも年の近い兄弟姉妹にも」と紹介しています。左右のシートは独立式で、それぞれリクライニングを調整できます。期間は3日間(19,166円〜)から借りられます。
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レンタル料金(税込)
30日間 40,220円〜(2026年10月時点・新品のみ・最短7営業日発送)
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特徴
13kg/幅71.5cm/左右別々に開閉できるサンキャノピー
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対象月齢/タイプ
「生後0ヶ月〜4歳位まで」(公式)/並列タイプの二人乗り用
エアバギーの機種の選び方
1台に絞るときは、次の3つの質問に「はい」「いいえ」で答えてみてください。
質問1|2人を同時に乗せますか?
- はい:横並びの二人乗りのココダブルEXです。
- いいえ:1人乗りのココブレーキEXかココプレミアから選びます。
質問2|階段や車への積み込みで、持ち上げる場面は多いですか?
- はい:重さ(9.5kg/10.3kg/13kg)と、たたんだサイズを先に確かめてください。
- いいえ(押して歩くことが中心):公式の「押して軽い」という考え方に合う使い方です。
質問3|使うのは数か月ですか、1年近くですか?
- 数か月・双子の時期だけ:借りて試す方法が選びやすい期間です。
- 1年近く・下の子にも使う:購入も並べて考えたい期間です。
ご家庭の状況別に、候補になる機種
| こんなご家庭 |
候補の機種 |
根拠になる公式の値 |
| 1人乗りで、持ち上げる重さを抑えたい |
ココブレーキEX |
重量 9.5kg(3機種のうち最も小さい値) |
| 日差しを避けて、足元まで覆いたい |
ココプレミア |
「エアバギー最深の大きめフードが足まで覆い」 |
| 双子・年の近いきょうだいを横並びで乗せたい |
ココダブルEX |
「並列タイプの二人乗り用」・幅71.5cm |
| 生まれてすぐから使いたい |
3機種とも |
公式の対象は「生後0ヶ月」から(取扱説明書の範囲で) |
エアバギーは何キロまで・何歳まで?耐荷重と月齢の目安
何キロまで・何歳まで乗れるかは、公式の対象月齢と耐荷重の内訳で確かめます。
対象は生後0か月から4歳頃まで
3機種とも、公式の対象は生後0か月からです。1人乗りの2機種は「生後0ヶ月〜4歳頃まで」、ココダブルEXは「生後0ヶ月〜4歳位まで」と表記されています。
公式10Q&Aは「From Birthシリーズなら退院したその日から使用可能です」と案内しています。
使う時期と体重は、取扱説明書の使い方の範囲で考えてください。成長には個人差があります。
耐荷重27.5kgは、シート22kgとバスケットなどの合計
公式の耐荷重は、シートとバスケットなどを合わせた値です。
| 機種 |
耐荷重の合計 |
内訳(公式) |
| ココブレーキEX・ココプレミア |
27.5kg |
シート22kg+バスケット5kg+ドリンクホルダー0.5kg |
| ココダブルEX |
49kg |
「シート1人分22kg+バスケット5Kg」(公式の表記) |
※耐荷重は公式の合計値で、お子さまの体重の上限ではありません。ココダブルEXの合計49kgは、公式の表記どおりに載せています(2026年10月確認)。
※ドリンクホルダーなどの付属品がレンタル品に付くかは、商品ページでご確認ください。
シートの耐荷重は、公式の内訳でどの機種も1人分22kgです。お子さまの体重が近づいたら、取扱説明書で使い方をご確認ください。
3歳を過ぎても乗せたいなら、3歳 ベビーカーの商品一覧で、ほかのメーカーの機種とも比べられます。
購入とレンタル、どちらが合う?使う期間で比べる
メーカー公式サイトの表示価格は79,200円から99,000円です。使う期間によって、購入とレンタルのどちらが合うかが変わります。
公式サイトの表示価格と期間別のレンタル料金
| 機種(状態) |
メーカー公式サイトの表示価格(税込) |
30日間 |
90日間 |
借りられる最長の期間 |
| ココブレーキEX(リユース品) |
79,200円(新品) |
11,400円〜 |
15,491円〜 |
360日間 28,230円〜 |
| ココブレーキEX(新品) |
79,200円 |
34,280円〜 |
56,060円〜 |
360日間 92,580円〜 |
| ココプレミア(新品) |
85,800円 |
38,900円〜 |
63,870円〜 |
180日間 84,550円〜 |
| ココダブルEX(新品) |
99,000円 |
40,220円〜 |
65,960円〜 |
90日間 65,960円〜 |
※レンタル料金は2026年10月時点の税込で、それぞれの状態で今選べる選択肢のなかで最も安い料金です。往復送料は含みません。
※表示価格は2026年10月時点のエアバギー公式サイトの表示で、新品の価格です。実際の販売価格は販売店によって異なります。
新品で長く借りると、表示価格に近づく期間がある
- ココダブルEX(新品のみ):90日間 65,960円〜で、表示価格99,000円の約3分の2です。
- ココブレーキEX(リユース品):360日間 28,230円〜です。
- ココブレーキEX(新品):180日間 74,320円〜です。360日間 92,580円〜では、表示価格79,200円を上回ります。
- ココプレミア(新品のみ):180日間 84,550円〜で、表示価格85,800円に近い金額です。
ココダブルEXは3日間・7日間・14日間からも選べるので、帰省や旅行の数日だけ借りる方法もあります。
数か月だけ使う・双子の時期だけ使う・試してから決めたいなら、借りる方法が選びやすい期間です。1年近く使う・下の子にも使う・保管場所があるなら、購入も比べておくと決めやすくなります。
トイサブ!レンタルで借りるときの流れ
- 期間を選ぶ:ココブレーキEXとココプレミアは30日間から、ココダブルEXは3日間から選べます。
- 状態とカラーを選ぶ:カラーと状態によって料金と在庫が異なります。
- 配送日を指定する:注文時に、配送日を最大180日先まで指定できます。
- 受け取って使う:商品が届いた日を0日目とし、翌日を1日目として数えます。
- 返却する:お届け時の案内に沿って返送します。
新品は3機種とも、選択肢の名前に「最短7営業日発送」と表示されています。リユース品は、午前10時までのご注文で最短 当日発送です(地域や天候で異なります)。使い始めたい日から逆算して注文してくださいね。
リユース品は、多少の使用感や細かなキズが見られる場合があります。
里帰り先や宿泊先も配送先に指定できます(受け取れるかは施設に確認)。沖縄および一部離島・空港へは、お届けできません。往復送料はレンタル料金とは別で、カートでお届け先を入力すると確認できます。
期間ごとの料金と今選べる状態・カラーは、ココブレーキEX・ココプレミア・ココダブルEXの商品ページで見られます。
エアバギーのレンタルでよくある質問
借りる前によく挙がる疑問をまとめました。
Q
シートは洗えますか?
A
洗えます。公式10Q&Aでは「シートを取り外してぬるま湯か水で、手洗いしてください」と案内しています。洗い方は、お使いの機種の取扱説明書に沿ってください。
Q
タイヤの空気は入れる必要がありますか?
A
エアタイヤの機種では、空気を入れる必要があります。公式10Q&Aでは、目安を「1ヶ月に1回程度」としています。
3機種のうち、エアバギー公式の商品ページでエアタイヤと書かれているのはココブレーキEXです。空気入れはレンタル品に付くとは限らないため、商品ページでご確認ください。
Q
生まれてすぐから使えますか?
A
3機種とも、公式の対象は「生後0ヶ月」からです。使い方は、取扱説明書の範囲で確かめてください。
Q
双子用は、年の近いきょうだいにも使えますか?
A
公式は、ココダブルEXを「年の近い兄弟姉妹にも」と紹介しています。対象は「生後0ヶ月〜4歳位まで」で、シートの耐荷重は1人分22kgです。上の子の体重を先に確かめてください。
Q
新品で借りられますか?中古(リユース品)もありますか?
Q
借りている途中で延長や購入はできますか?
A
どちらもできます。延長は返却予定日の前日までの手続きが必要で、別料金です。予約状況によっては、延長をお断りする場合があります。
気に入れば購入もできます。購入金額は機種・新品かリユース品か・レンタル期間で変わり、メーカーの価格との差額ではありません。金額は公式LINEでご案内します。
まとめ|エアバギーは乗せる人数と使う期間で選ぶ
エアバギーは、公式が「持って軽い」よりも「押して軽い」を選んだ3輪のベビーカーです。重さは9.5kgから13kgなので、持ち上げる場面の多さを先に考えておきましょう。
・重さを抑えたいならココブレーキEXです。リユース品が選べれば、料金も抑えられます。
・フードで足まで覆いたいならココプレミアです。
・双子や年の近いきょうだいを横並びで乗せるならココダブルEXです。
数か月や双子の時期だけなら、借りて試す方法があります。1年近く使うなら、購入も比べてみてください。
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