【価格帯別】チャイルドシートの格安モデル6選と選び方を解説!

車のドア前で両親と幼児が屈んでチャイルドシートを覗き込み、父がスマホを手に説明 チャイルドシート
車のドア前で両親と幼児が屈んでチャイルドシートを覗き込み、父がスマホを手に説明

「チャイルドシートを安く用意する方法はないのかな」——帰省や里帰り、二台目の車のために調べはじめて、そんな迷いを抱えていませんか。

売り場には1万円台のモデルから5万円を超えるモデルまで並びます。安く済ませたい気持ちと、子どもの安全を落としたくない気持ちがぶつかって、決めきれなくなりますよね。

そこで今回は、チャイルドシートを格安で用意する方法を、新品・中古・レンタル・自治体の貸出の実額から整理してご紹介します。3日間3,000円台から選べるモデル6点と、安さで妥協してよい点・いけない点もあわせてまとめました。

料金と在庫の状況はチャイルドシートのレンタル商品一覧の各商品ページで確認できます。

チャイルドシートレンタルの一覧を見る

チャイルドシートを格安で用意する4つの入手先と費用の目安

テーブルで母・祖母・男児が書類とスマホを見ながら選定、脇にチャイルドシート
テーブルで母・祖母・男児が書類とスマホを見ながら選定、脇にチャイルドシート

チャイルドシートを安く用意する道は、大きく4つに分かれます。まずは全体像を一覧で押さえると、比べる土俵がそろいます。

入手先 費用の目安(税込) 向いている場面
新品を買う 1万円台〜3万円台が中心 毎日使い、下のお子さままで長く使う
中古を買う 数千円〜1万円台 費用を最優先し、状態を自分で確認できる
レンタルする 3日間3,000円台〜/30日間4,000〜6,000円台 帰省・里帰りなど使う期間が区切られている
自治体の貸出を使う 無料〜数千円 条件に合い、貸出の枠が空いている

新品の価格は販売店や時期で動きます。中古はフリマアプリやリサイクルショップが中心で、使用年数と付属品の有無によって幅が出ます。

入手先ごとの探し方はチャイルドシートを安く用意する4つの方法で詳しくまとめています。

新品・中古・レンタル・自治体の貸出で変わる費用感

新品は本体価格がそのまま費用になります。機能を絞ったシートベルト固定のモデルなら1万円台から、回転式やISOFIX対応のモデルでは3万円を超えるものもあります。

中古は本体価格を大きく下げられる代わりに、状態を自分で見極める手間がかかります。付属品や取扱説明書がそろっているかも確認が要ります。

レンタルは使う日数ぶんだけ支払う形です。トイサブ!レンタルは最短3日から借りられ、本体料金のほかに送料が別途かかります。

自治体の貸出は無料または低額ですが、実施しているかどうかは市区町村ごとに違います。対象となる期間や貸出できる台数に限りがある場合もあります。

申し込みの時期によっては順番待ちになることもあるため、早めに問い合わせておくと選択肢を残せます。この情報は2026年8月時点のもので、最新の条件はお住まいの窓口でご確認ください。実施状況の調べ方は自治体のチャイルドシートレンタルは使える?にまとめています。

💡 豆知識: 比べるのは本体価格ではなく総額です
レンタルは本体料金に送料が加わり、購入は送料や取り付けにかかる費用が加わります。中古はカバーなどを買い足すこともあります。手元で使える状態になるまでの合計で並べると、順位が変わることもあります。

使う期間によって最も安い入手先は入れ替わる

費用の順位は、使う期間で入れ替わります。数日から1ヶ月ならレンタル、1年以上ならば購入が有利になりやすい、というのが基本の形です。

帰省や旅行のように使う日が数日と決まっているご家庭は、レンタルの3日間プランが候補になります。反対に、通園の送り迎えで毎日使うご家庭は購入が向いています。

まずはカレンダーを開いて、使いはじめる日と使い終わる日を書き出してみてください。日数が決まるだけで、候補は2つほどに絞れます。

【価格帯別】格安で借りられるチャイルドシート6選

車内で母・祖母・乳児が黒とグレーのチャイルドシートを比較確認
車内で母・祖母・乳児が黒とグレーのチャイルドシートを比較確認

ここからは、実際にいくらでどのモデルが選べるのかを見ていきます。トイサブ!レンタルで借りられるチャイルドシートから、月齢と体格の段階ごとに6点をご紹介します。

料金は2026年8月時点の税込価格です。カラーや在庫の状況によって選べる期間が変わるため、最新の情報は各商品ページでご確認ください。

3日間3,000円台から使えるベビーシート

新生児から1歳前後までは、後ろ向きに取り付けるベビーシートが対象です。退院や1ヶ月健診など車に乗る日が限られているなら、短い期間から借りると費用を抑えられます。

マムズキャリー ブライト3 ベビーシート(西松屋)

マムズキャリー ブライト3 ベビーシート(西松屋)
マムズキャリー ブライト3 ベビーシート(西松屋)

重量2.9kgと軽く、取っ手を持って車の外へ運べます。シートベルトで固定するタイプのため、はじめてでも扱いやすいモデルです。

  • レンタル料金(税込) :3日間 3,301円/7日間 3,630円/30日間 5,500円(2026年8月時点)
  • 特徴 :重量2.9kg/シートベルト固定/後ろ向き専用/サンシェードとメッシュシート付き/安全基準 UN ECE-R44/04
  • 対象月齢/タイプ :0ヶ月〜12ヶ月(耐荷重13kg)/ベビーシート

マムズキャリー ブライト3 ベビーシート(西松屋)の詳細を見る

スマートキャリー ベビーシート(日本育児)

スマートキャリー ベビーシート(日本育児)
スマートキャリー ベビーシート(日本育児)

シートベルトとISOFIXの兼用タイプで、車に合わせて取り付け方を選べます。幌が付いており、日差しの強い時期のお出かけにも向いています。

  • レンタル料金(税込) :3日間 3,753円/7日間 4,649円/30日間 6,105円(2026年8月時点)
  • 特徴 :重量3.5kg/シートベルトとISOFIXの兼用(ISOFIX用ベースは別売)/後ろ向き取り付け/幌とサンシェード付き
  • 対象月齢/タイプ :0ヶ月〜15ヶ月(耐荷重13kg)/ベビーシート

スマートキャリー ベビーシート(日本育児)の詳細を見る

1歳ごろから使える幼児用チャイルドシート

1歳を過ぎて前向きへ切り替える時期は、4歳ごろまで続けて使えるモデルが候補になります。乗り換えの回数が減るぶん、1台あたりの費用も抑えやすくなります。

ステディ チャイルドシート(ジョイー)

ステディ チャイルドシート(ジョイー)
ステディ チャイルドシート(ジョイー)

新生児期は後ろ向き、1歳ごろからは前向きと、1台で4歳ごろまで使えます。リクライニングが付いており、眠ってしまったときの姿勢も調節できます。

  • レンタル料金(税込) :3日間 3,281円/7日間 4,065円/30日間 5,346円(2026年8月時点)
  • 特徴 :重量7.4kg/シートベルト固定/後ろ向きと前向きの両対応/リクライニング付き
  • 対象月齢/タイプ :0ヶ月〜48ヶ月(前向きは体重9kg以上・1歳頃〜4歳頃)/幼児用チャイルドシート

ステディ チャイルドシート(ジョイー)の詳細を見る

レジェ プラス ネクスト チャイルドシート(西松屋)

レジェ プラス ネクスト チャイルドシート(西松屋)
レジェ プラス ネクスト チャイルドシート(西松屋)

現行の安全基準R129に対応し、身長40〜105cmの範囲で使えます。重量5.9kgと軽めで、車を乗り換えるときにも動かしやすい1台です。

  • レンタル料金(税込) :3日間 3,872円/7日間 4,235円/30日間 4,400円(2026年8月時点)
  • 特徴 :安全基準R129/重量5.9kg/シートベルト固定/後ろ向きと前向きの両対応/3段リクライニングとメッシュ素材
  • 対象月齢/タイプ :0ヶ月〜48ヶ月(適応身長40〜105cm)/幼児用チャイルドシート

レジェ プラス ネクスト チャイルドシート(西松屋)の詳細を見る

3歳以降に使えるジュニアシート

身長が基準に届いたら、座面を高くして車のシートベルトを使うジュニアシートに移ります。ここから小学生まで長く使うため、座り心地を先に確かめておくと選び直しを避けられます。

ジュニアプラス ネクスト(グレコ)

ジュニアプラス ネクスト(グレコ)
ジュニアプラス ネクスト(グレコ)

安全基準R129に対応し、ヘッドレストを10段階で調節できます。シートは取り外して洗濯機で洗えるため、飲みこぼしがあっても戻しやすいモデルです。

  • レンタル料金(税込) :3日間 3,630円/7日間 3,993円/30日間 4,950円(2026年8月時点)
  • 特徴 :安全基準R129/ヘッドレスト10段階調節/両サイドにカップホルダー/シートは洗濯機で洗える
  • 対象月齢/タイプ :ブースターシートモードは身長100〜150cm、ブースタークッションモードは身長135〜150cm(3歳半頃〜12歳頃)/ジュニアシート

ジュニアプラス ネクスト(グレコ)の詳細を見る

ライドクルー AB ジュニアシート(アップリカ)

ライドクルー AB ジュニアシート(アップリカ)
ライドクルー AB ジュニアシート(アップリカ)

重量4.1kgと軽く、祖父母の車へ付け替える使い方にも向いています。背もたれを外してクッションだけの形にも切り替えられます。

  • レンタル料金(税込) :3日間 4,235円/7日間 4,840円/30日間 3,582円(2026年8月時点)
  • 特徴 :安全基準R129/重量4.1kg/シートベルト固定/リクライニング付き/洗濯機対応
  • 対象月齢/タイプ :ブースターシートモードは身長100〜150cm、ブースタークッションモードは身長135〜150cm/ジュニアシート

ライドクルー AB ジュニアシート(アップリカ)の詳細を見る

安いチャイルドシートは安全性が落ちるのか

父母と幼児がリビングで黒いチャイルドシートのシェル部分を一緒に確認
父母と幼児がリビングで黒いチャイルドシートのシェル部分を一緒に確認

価格を下げるときに、いちばん気にかかるのが安全面です。ここは「国の安全基準」と「それ以外の機能」を分けて考えると整理できます。

国の安全基準は価格帯では変わらない

日本で流通するチャイルドシートは、国が定めた基準に適合したものです。基準に適合した製品にはEマークが表示され、現行のR129と従来のUN R44の2種類があります。

価格が安いから基準がゆるくなる、という仕組みではありません。安いモデルも高いモデルも、同じ基準を満たしたうえで販売されています。

チャイルドシートの使用は、6歳未満の幼児を自動車に乗せるときに義務づけられています。

出典: 警察庁「子供を守るチャイルドシート」(2026年8月確認)

基準への適合とは別に、製品ごとの安全性能の評価も公表されています。気になるモデルがあれば、評価結果を見てから決めると納得して選べます。

国土交通省は、チャイルドシートアセスメントとして安全性能の評価結果を公表しています。

出典: 国土交通省「チャイルドシートアセスメント」(2026年8月確認)

制度の内容は2026年8月時点のものです。最新の情報は各機関の窓口でご確認ください。

価格差が出るのは機能と使い勝手の部分

価格の差が生まれるのは、基準そのものではなく機能と使い勝手の部分です。主に次の5点で分かれます。

  • 回転式かどうか(乗せ降ろしの向きを変えられるか)
  • ISOFIX固定に対応しているか
  • リクライニングやヘッドレストの調節段数
  • 素材の通気性、カバーを洗えるかどうか
  • 新生児から4歳までなど、1台で使える期間の長さ

安いモデルは、この中のいくつかを絞って価格を下げています。乗せ降ろしの回数が少ないご家庭なら、回転機能がなくても不便を感じにくくなります。

ご家庭の使い方に照らして、要る機能と要らない機能を先に決めておきましょう。そうすると価格帯を下げても後悔しにくくなりますよ。

買う・中古・借りるを総額で比べると何日で逆転するか

父がチャイルドシートを段ボールから取り出し、母は乳児を抱きスマホで確認
父がチャイルドシートを段ボールから取り出し、母は乳児を抱きスマホで確認

ここからは数字で判断します。本体の価格だけでなく、送料や補償まで足した合計で比べるのがポイントです。

使う日数で損得が入れ替わる考え方

例として、幼児用チャイルドシートを1台用意する場合で考えます。新品を1万5,000円で買う場合と、30日間5,346円のモデルを借りる場合を並べました。

使う期間 レンタルの本体料金(税込) 新品購入(1万5,000円)との比較
3日間 3,281円 レンタルが安い
7日間 4,065円 レンタルが安い
30日間 5,346円 レンタルが安い
90日間(30日間プランを3回ぶん) 約1万6,000円 購入額とほぼ並ぶ
1年以上 購入額を上回る 購入が安い

目安としては、3ヶ月を超えたあたりで購入額に並びます。1〜2ヶ月ならレンタル、1年以上ならば購入という分かれ目で考えると迷いにくくなります。

ただし、期間が長いほど1日あたりが下がるとはかぎりません。ライドクルー AB ジュニアシートのように、30日間3,582円が3日間4,235円より安い価格設定のモデルもあります。候補が決まったら、期間ごとの料金を並べて確かめてみてくださいね。

旅先で車を借りる場合は、レンタカー会社のオプション料金とも比べられます。相場はレンタカーのチャイルドシート、料金相場と失敗しない選び方にまとめています。

本体価格以外にかかる送料・補償の費用

レンタルの総額には、本体料金のほかに送料が加わります。トイサブ!レンタルの配送は佐川急便で、送料は届け先の地域と商品の重量によって変わります。

配送の対象は46都道府県です。沖縄県と離島は対象外となっています。

任意で「破損あんしん補償」を付けることもできます。免責金が最大5,000円のプランが1,480円、免責金なしのプランが2,980円です。一注文につき1つ購入すると、その注文内のすべての商品が対象になります。

購入の場合も、送料や取り付けにかかる費用が加わります。中古はカバーやインナークッションを買い足す場合があるため、その分も見込んでおきましょう。

💡 利用シーン例: 帰省で3日間だけ必要なとき
実家までの往復で数日だけ使うなら、3日間プランに送料を足した金額が実質の総額です。届け先には里帰り先や旅行先の住所も指定できるため、大きな荷物を持って移動せずに済みます。

格安で選ぶときに妥協してよい点・してはいけない点

父母と幼児が2種類のグレーのチャイルドシートを並べて見比べる
父母と幼児が2種類のグレーのチャイルドシートを並べて見比べる

安く抑えるときは、削ってよい部分と削れない部分を先に分けます。削ってよいのは使い勝手にかかわる部分で、削れないのは適合にかかわる部分です。

妥協してよいのは使い勝手にかかわる部分

  • 回転機能(乗せ降ろしの頻度が低ければ、なくても困りにくい)
  • カラーやデザイン
  • 1台で使える期間の長さ(次のシートへ乗り換える前提なら短くてよい)
  • 新品かどうか(清掃・検品済みのリユース品でも、満たしている基準は同じ)

このあたりは、価格を1万円前後下げる余地が生まれる部分です。ご家庭の乗せ降ろしの回数を思い浮かべながら、削れるものから外していきましょう。

妥協できないのは月齢・体格と車への適合

  • お子さまの月齢・身長・体重が、その製品の対象範囲に入っていること
  • 取り付ける車に適合していること
  • 取扱説明書のとおりに固定できること

この3点は、価格を下げるために譲れる部分ではありません。基準を満たした製品でも、取り付け方を間違えると本来の性能が出なくなります。

月齢や体重の表示は、製品ごとに幅が違います。同じ「幼児用」でも、体重9kgから使えるモデルと15kgから使えるモデルが並びます。お子さまの現在の身長と体重を測ってから、商品ページの数値と見比べてみてください。

チャイルドシートは、取り付け方や座らせ方の誤りを防ぐよう注意が呼びかけられています。

出典: 消費者庁「子ども安全メール」(2026年8月確認)

選ぶ手順そのものを確認したい場合は、チャイルドシートの選び方を4ステップで解説もあわせてご覧ください。

取り付ける車で選ぶISOFIXとシートベルト式の違い

車内に父がチャイルドシートを設置、母と幼児は外から見守る
車内に父がチャイルドシートを設置、母と幼児は外から見守る

安いモデルを見つけても、車に付かなければ使えません。取り付け方式は大きく2つに分かれます。

取り付け方式 固定のしかた 向いているご家庭
ISOFIX固定 座席側の金具に差し込んで固定する 取り付けの手順を減らしたい・付け外しが少ない
シートベルト固定 車のシートベルトを通して固定する 複数の車で使い回す・ISOFIX非対応の車がある

ISOFIXに対応しているかどうかは車種によって違います。座席の背もたれと座面のすき間に金具があるかを見ると判断できます。

ISOFIX対応のモデルは、金具に差し込んで固定するため取り付けの手順が少なくなります。ただし、ベビーシートでは専用のベースが別売になっている場合もあります。総額を出すときは、ベースの有無もあわせて確認しておきましょう。

価格を抑えたモデルはシートベルト固定が中心で、車を選ばずに使える点が利点です。一方でベルトの通し方を誤ると固定がゆるむため、取扱説明書の図と見比べながら装着しましょう。

商品ページには適合車種の一覧が用意されています。借りる前に、ご自身の車種と年式で確認しておくと安心です。スマートキャリー ベビーシートのように、シートベルトとISOFIXを兼用できるモデルもあります。

中古のチャイルドシートを格安で買うときの確認点

母と祖母、男児が使用感のある黒いチャイルドシートの裏面を確認
母と祖母、男児が使用感のある黒いチャイルドシートの裏面を確認

中古は費用をいちばん下げやすい選択肢です。その代わり、状態の見極めを自分で引き受けることになります。

購入前に確認したいのは次の5点です。

  1. Eマーク(安全基準への適合表示)が付いているか
  2. 取扱説明書と付属品がそろっているか
  3. ベルトのほつれ、バックルの動き、本体のひび割れがないか
  4. 事故に遭った車で使われていないか
  5. 使用年数が長すぎないか

フリマアプリで探す場合は、出品者に使用期間と保管状況をたずねてから購入すると失敗が減ります。届いてから取扱説明書を探す事態も避けられます。

リサイクルショップは実物を手に取って確認できる点が利点です。フリマアプリは選べる数が多いぶん、写真だけで判断する場面が増えますよね。どちらで探す場合も、Eマークとベルトの状態は現物で確かめておきましょう。

レンタル品も中古である点は同じですが、返却のたびに清掃・検品を行った商品が届きます。状態の確認に自信が持てない場合は、この違いが判断の分かれ目になります。

📖 こちらも: 試してから買うかどうかを決めたいとき
トイサブ!レンタルは、借りた商品を気に入った場合にそのまま購入できます。レンタル期間に応じた購入金額を案内してもらえるため、試した費用がムダになりません。手元の商品を送り返さずに使い続けられます。

実際に借りた方の声から見る格安レンタルの使いどころ

玄関で母が段ボールから黒いチャイルドシートを取り出す、父娘が見守る
玄関で母が段ボールから黒いチャイルドシートを取り出す、父娘が見守る

実際に借りた方の口コミには、料金よりも「間に合ったこと」と「清潔だったこと」への言及が目立ちます。寄せられた声を4件ご紹介します。

  • 急に車での移動が必要になって慌てて注文したものの、すぐに届いて間に合った。きれいな状態で、返却も集荷で楽だった(急な移動で使ったご家庭)
  • 車にしっかり留まり、整備も行き届いてきれいだった。はじめてのレンタルでも安心して使えた(はじめて利用したご家庭)
  • 汚れもなくきれいで、安心して座らせられた。回転式で乗せ降ろしも楽なうえ、返却も集荷でお願いできて助かった(日々の送迎で使ったご家庭)
  • 赤ちゃんを乗せる物なので衛生面が心配だったが、きれいにされて届いて安心した。注文から到着までも早く、気軽に試せた(新生児期に使ったご家庭)

4件に共通するのは、急ぎの場面と清潔さへの安心です。レンタルが向くのは「使う日が決まっている」「急いでいる」「まず試したい」の3つの場面だと分かります。

反対に、毎日長く使う予定で車も1台に決まっているご家庭では、購入のほうが総額を抑えられます。口コミを読むときは、自分と近い使い方の声を選んで参考にしてみてください。

申し込み前に確認したい6つのチェックポイント

父母と乳児がスマホのチャット画面とカレンダーを見比べて予定確認
父母と乳児がスマホのチャット画面とカレンダーを見比べて予定確認

借りると決めたあとの失敗は、注文前の6点で防げます。カートに進む前に順番に見ておきましょう。

  1. 使う期間 :使いはじめる日と使い終わる日を決めて、3日間・7日間・30日間のどれに当てはまるかを確かめます
  2. 月齢・身長・体重 :お子さまの体格が対象範囲に入っているかを商品ページで確認します
  3. 車への適合 :ISOFIXかシートベルトかを見て、適合車種の一覧にご自身の車があるかを調べます
  4. 送料 :地域と重量で変わるため、カートで届け先を入れて確認します。沖縄県と離島は配送の対象外です
  5. 補償 :「破損あんしん補償」を付けるかどうかを決めます(1,480円または2,980円・一注文につき1つ)
  6. 受け取りと返却 :お届け希望日を指定でき、返却は同梱の着払い伝票で佐川急便に集荷を依頼します

返却期限の1週間前にはメールが届き、そのまま返却するか、期間を延長するか、購入するかを選べます。延長は【延長注文】の商品ページから注文する形で、新たな商品は発送されず、延長分の送料はかかりません。

チャイルドシートを格安で用意するときのよくある質問

車の前で祖母と母が幼児と一緒にチャイルドシートのベルトを固定確認
車の前で祖母と母が幼児と一緒にチャイルドシートのベルトを固定確認

安いチャイルドシートは何円くらいから買えますか?

新品は1万円台から見つかります。中古なら数千円台の出品もありますが、状態の確認が前提になります。レンタルは3日間3,281円から(2026年8月時点)で、使う期間が短いほど支払う総額を抑えやすくなります。

何日以上使うなら購入したほうが安いですか?

3ヶ月がひとつの目安です。30日間5,000円前後のモデルを3回ぶん借りると、新品1万5,000円前後の購入額に並びます。1年以上使う見込みなら購入が有利です。

中古のチャイルドシートを選んでも問題ありませんか?

Eマークの表示、取扱説明書と付属品、ベルトやバックルの状態を自分で確認できるなら選択肢になります。確認が難しい場合は、清掃・検品を済ませた商品が届くレンタルのほうが手間はかかりません。

レンタルの料金以外にかかるお金はありますか?

送料が別途かかります。佐川急便での配送で、届け先の地域と商品の重量によって金額が変わります。あわせて、任意の「破損あんしん補償」を1,480円または2,980円で付けられます。

沖縄県や離島でもレンタルできますか?

トイサブ!レンタルの配送対象は46都道府県で、沖縄県と離島は対象外です。お住まいの地域が対象かどうかは、カートで届け先を入力すると確認できます。

まとめ|チャイルドシートの格安は使う期間と体格で決まる

車のトランクに父がチャイルドシートを積み込む、母子と旅行バッグが外で待つ
車のトランクに父がチャイルドシートを積み込む、母子と旅行バッグが外で待つ

チャイルドシートを格安で用意する道は、新品・中古・レンタル・自治体の貸出の4つです。どれがいちばん安いかは、使う期間によって入れ替わります。

数日から1〜2ヶ月ならレンタル、1年以上ならば購入が目安です。中古を選ぶ場合は、Eマークと付属品、ベルトの状態を確認してから決めましょう。

安さで削ってよいのは回転機能やデザインなどの使い勝手の部分で、月齢・体格への適合と車への取り付けは削れません。国の安全基準は価格帯によって変わらないため、基準を満たしたモデルの中から予算に合う1台を選べます。

使う期間が決まっているご家庭は、チャイルドシートのレンタル商品一覧から3日間単位で借りる方法もあります。ご家庭に合う選び方の参考にしてくださいね。

チャイルドシートレンタルの一覧を見る >

出典・参考

チャイルドシート
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